[情報] GM : 想定時間:1~2時間
推奨人数:1人(悪霊で2~3人まで可)
推奨技能:目星、図書館、対人技能

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] :

[雑談] : やったことあるやつ?

[雑談] GM : ない
シナリオタイトルはメタ推理されるから書いてないだけ

[雑談] : わかった

[雑談] : 何系のシナリオ?

[雑談] : 来たか…タイトル秘匿

[雑談] GM : クローズド
目が覚めたら知らない部屋のいつものやつ

[雑談] : ジャニ系か渋谷系くれ

[雑談] かり : 参加するだろ

[雑談] : 他のシナリオ名で始めてタイトル名突然変えろ

[雑談] GM : 来たか…かり

[雑談] GM : シナリオタイトル途中で変えるのはGMの信用に関わるだろ…

[雑談] : ニャル子ならできたぞ

[雑談] GM : よそはよそうちはうちなんすがね…

[メイン] 裸エプロン先輩 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #2 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #3 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #4 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #5 (3D6) > 10[2,4,4] > 10

[雑談] : ゲ…裸エプロン先輩じゃん

[雑談] 裸エプロン先輩 : 『呼ばれず飛び出ずそこにいる、みんなのアイドル僕だよ』

[雑談] : 手ブラジーンズ流行らなかったですね先輩

[雑談] 裸エプロン先輩 : 『流行った、一時的でも局所的でも流行は流行さ』

[雑談] 裸エプロン先輩 : 『そして何より!!手ぶらジーンズという性癖が世に広まったことが僕は何よりも嬉しい!』

[雑談] : 流行ったかな…広まったかな…

[雑談] 裸エプロン先輩 : 『女子は全員裸エプロンで』
『僕に跪け』
わかった

[雑談] : おお

[雑談] : やめろォ!!

[雑談] : 女子っつってんだろ

[雑談] 裸エプロン先輩 : 殺せ

[Other] : これ消すべき灯卓?

[雑談] 裸エプロン先輩 : やじゅやじゅは女子なんだよなぁ…

[雑談] GM : 交渉技能があるってことはNPCが出てくるけど、お前がそれで上手く対応できるならおれは何も言わない

[雑談] : せめていつもの格好になれ

[雑談] 裸エプロン先輩 : 裸はもっとまずいだろ!いい加減にしろ!

[雑談] : 有名人だからNPCも多分知ってるだろ

[雑談] 少女 : 知らない

[雑談] : おお

[雑談] 裸エプロン先輩 : 見る抗うつ剤の真価みとけよみとけよ~

[メイン] 裸エプロン先輩 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #2 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #3 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 #4 (3D6) > 10[1,5,4] > 10 #5 (3D6) > 9[2,4,3] > 9

[雑談] GM : 3人なら1人生者で2人は幽霊だからその辺は任せる

[雑談] : また今度立てるかだけ教えてくれ(^^)

[雑談] : 最近消すべき灯が乱用されすぎてると思ってんすがね……
たまにだから面白かったんすがね……

[雑談] GM : やりたいのなら明後日にでも立てるだろ

[雑談] : おお
ありがたいだろ

[雑談] 裸エプロン先輩 : だいぶ開いてる気がするんですがそれは…
前使われたのいつだ?

[雑談] 裸エプロン先輩 : スレのアナアサはなしな

[雑談] : 明後日立てれそうなら立ててくれ(^^)

[雑談] GM : わかった
多分同じくらいの時間に立てるだろ

[雑談] : うわあり!

[雑談] 裸エプロン先輩 : もしかして俺いるから遠慮してるなら退きますよ~のくのく

[雑談] : 行きてェなァ…でもなァ…今日はまだ用事あるもんなァ……

[雑談] : 裸エプロン先輩は暗号学園のいろはどう思ってるのか教えろ

[雑談] 裸エプロン先輩 : 今初めて知ったジャンアゼルバイジャン

[雑談] 裸エプロン先輩 : 『面白いよね、キャラみんな可愛いし』

[雑談] GM : 名前被ってるせいでどっちに聞きたいのかわからないだろ
両方にかもしれないけど

[雑談] : 男の方の裸エプロン先輩って聞けばいいだろ

[雑談] 裸エプロン先輩 : ですよねぇ!

[雑談] : それだと女だって認めるみたいじゃん

[雑談] 裸エプロン先輩 : 女なんだよなぁ…
野獣先輩女の子説見て、どうぞ

[雑談] 裸エプロン先輩 : 『遠慮するくらいの気遣いできるなら最初からそのキャラで来るなよっていうツッコミはあり?なし?』

[雑談] : 野獣先輩を女の子だと思ってるやつとは友シャンカーになれないけど

[ステータス] 裸エプロン先輩 : 技能 
野獣新説 90 どんな可能性にもなれる
見る抗がん剤 90 皆を笑顔にする
元はホモビ、今は誇り 90 圧倒的な地名感を持つ、定型が日常会話に使われてるほど

[雑談] 裸エプロン先輩 : 女子で裸エプロンと来たらこれが頭に浮かんだんだよなぁ…
さすがに入りたい人を押しのけてまではいれないってはっきりわかんだね

[雑談] 裸エプロン先輩 : それとも余計なお世Wi-Fiってやつっすか?Foo~!

[雑談] 裸エプロン先輩 : ところでこれ何時開始っすか先輩?

[雑談] 裸エプロン先輩 : 『先輩との絡みがうまく出来なさそうだから僕は消えることにするよ
 精々頑張ってくれたまえシャンカーの諸君…』

[雑談] 裸エプロン先輩 : あ、まってくださいよ
じゃ俺が消えますよ先輩

[雑談] : 全員消えてどうすんだアホンダラァ~~~~!!!

[雑談] : 俺が消えたなら心配はなくなるから復帰できる…だろ?

[雑談] GM : ちょっと目を離してたらなんだこれ…

[雑談] : 裸エプロン先輩が来た

裸エプロン野獣先輩が来た

淫夢は苦手だったようで裸エプロン先輩が下りた

野獣先輩も降りた

[雑談] GM : ウケる

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #2 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #3 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #4 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #5 (3D6) > 8[4,2,2] > 8

[雑談] 仮ンコ : おまえらおれが飯食ってる間にめちゃくちゃになって悔しくないのかよ

[雑談] GM : おれはどんなPCで来ようが許容するけど(シナリオによっては無生物とかは推奨はしない)、他のPLが許容できるかはわからないからちゃんと考えような!

[雑談] : ンマー他が嫌なら降りるを有言実行したのはえらいだろ

[雑談] あああああああ : 野獣先輩だろうと裸エプロン先輩だろうと帰って来たキャラでキャラ決めようと思ってるのは確かに…おれだが?

[雑談] : 来たか…恒例のキャラセレにらみ合い

[情報] GM : 書き忘れてた🌈
探索者は記憶喪失で思い出せるのは自分の名前ぐらいです。(悪霊PCは自分の名前と取り憑いてるPCの名前を覚えている)
全ての技能値を-30%して下さい。また、-30%した際に初期値を下回る場合は、初期値が成功値となります。

[雑談] : スレで宣伝せんのんか~

[雑談] GM : 元々ソロシだから別に1人でもいれば出航できるからなァ…

[雑談] : なるほどな

[雑談] 仮ンコ : 思いつかん

[雑談] あああああああ :

[雑談] : アナルアサシン…

[雑談] 仮ンコ : とりあえずダイス降るか

[メイン] 仮ンコ : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #2 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #3 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #4 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #5 (3D6) > 11[4,6,1] > 11

[雑談] 仮ンコ : 8が3つでめでたいだろ

[雑談] GM : 888

[雑談] 仮ンコ : 888

[雑談] : うぽつ

[雑談] : 来たか、バカ

[雑談] 吉井明久 : 言われてるよ…

[雑談] 吉井明久 : あれ?誰もいないよ!!

[雑談] : お前だよ

[雑談] 吉井明久 : バカっていう宝が馬鹿なんだぞ

[雑談] GM : ちなみに技能値-30%は探索しているうちに正常に戻る

[雑談] : 変換もまともに出来ないじゃねえかバカ

[雑談] 吉井明久 : うるさいやい!!

[雑談] 吉井明久 : 探索してる間に頭もよくなるんだい

[雑談] あああああああ : 来たか…明久
スマントイレしてた

[雑談] : 久々の悪霊システムだから幽霊キャラ使いたいけど思いつかなくて悔しいだろ

[雑談] 吉井明久 : それでステータスの出し方忘れちゃったから教えて欲しいな…なんて

[雑談] : おれはおれ自身が幽霊だけど

[雑談] 吉井明久 : こわい

[雑談] GM : STR
CON(この値がHPにもなる)
DEX
POW(5倍がSANと幸運の値)
INT(5倍がアイデアの値、30倍が技能値)

[雑談] 吉井明久 : うわ!ありがとうGMさん!

[雑談] : お゛で゛島゛田゛美゛波゛す゛き゛

[雑談] : そろそろ置くか…♠

[雑談] 吉井明久 :

[雑談] あああああああ :

[雑談] 仮(亡霊) : choice 死霊 幽霊 (choice 死霊 幽霊) > 幽霊

[メイン] 仮(亡霊) : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #2 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #3 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #4 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #5 (3D6) > 10[5,2,3] > 10

[雑談] 仮(亡霊) : そういえば悪霊やっていいのか教えろ

[雑談] あああああああ : なんの違いがあるのか教えろ

[雑談] : まずい取り憑きそびれた
生存者の体が埋まっちまっただろ

[雑談] 仮(亡霊) : 死霊はちょっと悪そうで幽霊はちょっとよさそうだろ

[雑談] : 幽波紋は?

[雑談] GM : 生者やりたいやつ1人、それ以外は幽霊だな

[雑談] : 頭空っぽだから詰め込めるだろ

[雑談] 仮(亡霊) : ほかに憑依希望霊がいるなら浮遊霊になるけど?

[雑談] : あ〜秀吉にちんぽしゃぶって欲しい

[ステータス] 吉井明久 : STR14
CON8
DEX8
POW8 SAN40
INT11 330
観察処分者 90 物を動かしたりできる
バカ 80 バカはなんでもすぐ反応する目星聞き耳対人技能
女装 60 明久ちゃん
九九 88 
バカっていうほうがバカなんだ! 50 バカにする

[雑談] 吉井明久 : 時間かかっちゃった

[雑談] 仮(亡霊) : キャラ決めるのに時間かかってるのは…おれたちだが?

[雑談] あああああああ : それはそう

[雑談] GM : まだ他の2人がキャラすら決まってないから気にしなくていいと思ってんすがね…

[雑談] 吉井明久 : 技能とか気にしてるのかなって

[雑談] 吉井明久 : バカだから図書館技能は捨てました
2人に託す

[雑談] 仮(亡霊) : おお

[雑談] あああああああ : おお

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] : おお

[雑談] : よく考えたらこいつの召喚獣もスタンドみたいなもんだろ

[雑談] 吉井明久 : フフフ…そうだよ!

[雑談] : バカほどスタンド能力の枷が外れて強いもんな、良かったじゃねェかバカ

[雑談] 吉井明久 : 僕はなんたって”観察処分者”だからね

[雑談] 吉井明久 : そんな!僕のスタンドがヘイ・ヤーれべるだなんて…

[雑談] : ザ・ハンドだろ

[ステータス] 浮上の古霊 : STR8
CON8
DEX14
POW12
INT10

目星75
図書館75
説得75
精神分析75

[雑談] 吉井明久 : (ハンド?半度?半度…半分の温度…)

[雑談] 吉井明久 : 今の季節には向かないね

[雑談] あああああああ : ヘイ・ヤーは精神が重要なあの世界において持ってるだけで精神が強化される最強のスタンドだけど

[雑談] 吉井明久 : やっぱり心だよね!

[雑談] 浮上の古霊 : ひゃぁぁ~…だいぶん遅れちった、ごめんね!

[雑談] 吉井明久 : うわあああああああああ!!!

[雑談] 吉井明久 : 女の子だ!

[雑談] : 明久!アンタ浮気!?

[雑談] 吉井明久 : 女の子だ女の子だ!

[雑談] 浮上の古霊 : …幽霊の方に驚いてほしかったかなぁ、あたしさん

[雑談] 吉井明久 : どこからこの声が!?

[雑談] あああああああ : choice[スタンド,志村] (choice[スタンド,志村]) > スタンド

[雑談] あああああああ : わかった

[雑談] 吉井明久 : うわああああああ幽霊だ!

[雑談] 吉井明久 : 幽霊?

[雑談] 吉井明久 : 幽霊って死んでるじゃん!

[雑談] 吉井明久 : 大変だ!えーっとどうするんだっけ

[雑談] : 塩まけ

[雑談] 浮上の古霊 : えぇちょやめてぇ!?

[雑談] 吉井明久 : ダメなの?ほら天に帰ってハッピーって感じじゃ

[雑談] 吉井明久 : 見つからないので小麦を握りこむ

[雑談] 浮上の古霊 : あたしさんまだ未練あるし!
悪い幽霊じゃないからさー!ご利益あるよ!

[雑談] : 悪い幽霊は皆そういうだろ

[雑談] 吉井明久 : うーん…どっちも間違ってるように聞こえないな?

[雑談] 吉井明久 : どうすればいいんだ~~~~~

[雑談] : ダイスで決めよう

[雑談] : 馬鹿だな明久
nonameと女...どっちを信じるかなんて決まりきってるだろ?

[雑談] 浮上の古霊 : あたしさん長いこと学校に憑いてるから…テストの傾向とか、大体わかるよ(ボソ)

[雑談] 吉井明久 :

[雑談] 吉井明久 : !!

[雑談] あああああああ : !!!

[雑談] 吉井明久 : 決まった!

[雑談] : !!!!

[雑談] 浮上の古霊 : !!!!!

[雑談] 吉井明久 : おらー!塩を喰らえnoname!

[雑談] 吉井明久 : 小麦粉をまく

[雑談] : でもお前最終巻時点って普通にまあまあ賢おわァアアア〜〜〜〜〜ッ!!!!

[雑談] 浮上の古霊 : よくやった!あんたは誇りさ!

[雑談] 吉井明久 : ふぅ…成長がない主人公は嫌われるからね

[雑談] 吉井明久 : よろしくね!幽霊さん!

[雑談] 浮上の古霊 : 取引成立!はいよろしくぅ!

[雑談] 吉井明久 : これで次のテストは満点間違いなしだ!

[ステータス] ホワイトスネイク : STR10
CON12
DEX13
POW10 SAN50
INT8 240

DISC80 対象から記憶や能力をディスクにして奪ったり眠らせたりできる
スタンドパワー80
図書館80

[雑談] 吉井明久 : いえーい!

[雑談] 吉井明久 : ガチのスタンドが来たぁ…

[雑談] ホワイトスネイク : キャラ作成ガ一手遅カッタナ…

[雑談] 浮上の古霊 : 来たね

[雑談] : カブトムシ

[雑談] : カブトムシ

[雑談] : カブトムシ

[雑談] ホワイトスネイク : 当然悪霊…モトイオ前ノスタンドダ

[雑談] 吉井明久 : カブトムシ!

[雑談] ホワイトスネイク : カブトムシ

[雑談] 浮上の古霊 : ビートルズ完成

[雑談] : そんな半分ぐらいカブトムシが占めてたかなァ…?

[雑談] GM : 古霊のコマのステが埋まったら出航するか

[雑談] 浮上の古霊 : 🌈

[雑談] ホワイトスネイク : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 吉井明久 : 🌈

[雑談] 吉井明久 : 埋まった!

[雑談] 浮上の古霊 : 埋めたよ!ごべーん!

[雑談] GM : あと最初の時点ではすべての技能に-30の補正がかかってるから忘れずに

[雑談] : 負けないわよ…

[雑談] ホワイトスネイク : ワカッタ

[雑談] ホワイトスネイク : カカッテキナサイ…

[雑談] GM : お前なら…いい
おれも言及しなかったからな

[雑談] 吉井明久 : -30くらい気合でなんとかするよ!

[メイン] GM : 準備がいいか教えろ

[メイン] 吉井明久 : 教えるよ!

[メイン] ホワイトスネイク : 教エル

[メイン] 浮上の古霊 : 教える

[メイン] GM : では出航だァ~!!!

[メイン] ホワイトスネイク : 出航ダァ~~~~~!!

[メイン] 吉井明久 : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] 浮上の古霊 : 出航さぁ~~~~

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 吉井明久 : 背景だ!

[雑談] 吉井明久 : 白い机と椅子だよ

[メイン] GM : 昭久が目を覚ますと、やけに肩が凝っていた。机に突っ伏して寝てしまったらしい。

[メイン] GM : 視線を上げると対面に見知らぬ少女が座っている。

[雑談] 吉井明久 : 白くて雪みたいだね

[メイン] 少女 : 「おはようございます」
少女は愛らしく笑った。

[メイン] 吉井明久 : 「うわぁ…?あああ?」

[メイン] 吉井明久 : 「おはよう!寝てたみたいだ」

[メイン] 吉井明久 : う~~んと腕を伸ばして体をほぐす

[メイン] ホワイトスネイク : 「誰ダオ前ハ」
すうっと明久の背後から現れる

[メイン] 吉井明久 : 「勝手に出たらだめだよ!」

[メイン] 吉井明久 : となにもない後ろに向かって話しかける

[メイン] 少女 : 「ずいぶんとぐっすり眠っていたようですが、だいぶお疲れだったようですね」

[雑談] 吉井明久 : 勝手に出ていいよ

[雑談] 浮上の古霊 : 雪みたいかなぁ…?そうかも…

[メイン] 少女 : 「…?どこに向かって話しているんでしょうか?」
ポカンとした表情を見せて

[雑談] 吉井明久 : 1d100 寒さ (1D100) > 7

[メイン] 吉井明久 : 「ほら!変な目で見られてるじゃないか!」

[メイン] ホワイトスネイク : …ナンダコノ状況ハ
コノ女ハ誰ダ、コノ男ハ誰ダ

[メイン] 浮上の古霊 : 「ねぇ、ねぇ」
明久の肩に手を置いてる古霊

[メイン] ホワイトスネイク : ソモソモ俺ノ本体ハコンナ奴デハ…
マテ

[メイン] 吉井明久 : 「うわああああああ」

[雑談] GM : いや、PCたちはお互いのことは知っていてもいいよ
でも知らなくいてもいいよどうせ思い出すから

[メイン] 吉井明久 : 「幽霊!」
あれ前もこんなこと

[メイン] ホワイトスネイク : 本体ッテ何ダ?

[メイン] 浮上の古霊 : 「そーいう反応してるから変な目で見られるんじゃな…ぎゃあ!?」

[メイン] ホワイトスネイク : 俺ハ何ナンダ?

[雑談] 吉井明久 : 悪霊になんで憑かれてるか知らないよぉ…

[メイン] ホワイトスネイク : タダ知ッテイルノハ…

[雑談] GM : その辺は自分たちで決めてくれ(^^)

[メイン] ホワイトスネイク : 「……ホワイトスネイク」

[メイン] 浮上の古霊 : 「こっちはともかくさ!と、とりあえず。あっち見なよ!」
少女の方に首向けさせるジェスチャー

[メイン] 吉井明久 : 「そうだった!」

[雑談] ホワイトスネイク : 何か知らないけど明久に憑いてるし記憶ないからなんで憑いてるかも知らん

[メイン] 吉井明久 : 「ごめん!なんだか色々憑かれちゃってて」

[雑談] 浮上の古霊 : あたしさんはどこまで覚えてるのか…分からない
雰囲気でやっている…

[雑談] 吉井明久 : DISCを早く手に入れなきゃ…

[メイン] 吉井明久 : 「でも大丈夫!」

[メイン] 少女 : 「そうですね。色々ありましたし」

[雑談] 吉井明久 : 悪霊システム、真面目に考えると駄目なんだよね

[雑談] 少女 : でもソロでやりたくない人も多いので…

[メイン] 吉井明久 : 「うんうんいろいろね」
ぽわわわわ~~~ん

[メイン] 吉井明久 : 回想0

[メイン] ホワイトスネイク : 「オイ女、色々トハナンダ?」話しかけるがスタンドだから普通の人間には見えない

[メイン] 吉井明久 : 「あれ?何か思いだせる?」

[雑談] 吉井明久 : それもそう

[雑談] ホワイトスネイク : それはそう

[メイン] 浮上の古霊 : (何も思いついてない顔だぁ)

[メイン] GM : 自分と彼女は顔見知りだったのだろうか?
それ以外にもこの周りにいる自分にしか見えない2人の存在も、思い出そうとすると思考に靄がかかる。

[メイン] GM : 彼女の事どころか自分の事さえ満足に思い出せない。
異常な状況に不安感を覚えた探索者はSANc(0/1)

[メイン] 吉井明久 : 来たかSANc

[メイン] 浮上の古霊 : 来たね

[メイン] 吉井明久 : 1d100<=40 (1D100<=40) > 69 > 失敗

[メイン] system : [ 吉井明久 ] SAN : 40 → 39

[雑談] 浮上の古霊 : 今更だけど名前の漢字間違ってたのあんた?

[メイン] ホワイトスネイク : これダイスボットのままだぞGMァ~~~~~!!

[メイン] 吉井明久 : 「うわあああああ思い出せない!!!馬鹿になっちゃったよ」

[メイン] GM : 🌈

[雑談] 吉井明久 : 🌈

[メイン] ホワイトスネイク : CCB<=50 (1D100<=50) > 79 > 失敗

[メイン] system : [ ホワイトスネイク ] SAN : 50 → 49

[雑談] GM : 一回新しく部屋作り直してzip投げ込んでたから忘れてた🌈

[メイン] 不浄の古霊 : ccb<=60 (1D100<=60) > 50 > 成功

[雑談] 吉井明久 : ちょっと待ってよ…怖い字になってるじゃん

[雑談] 不浄の古霊 : 🌈

[雑談] ホワイトスネイク : 他人がダイスボット治せないの、不便なんだよな

[雑談] 吉井明久 : そうだね

[メイン] 不浄の古霊 : (……と言っても、あたしさんも何も思い出せないんだなこれが)
(このちょっと抜けた男の子が明久で、隣の白いのの名前も覚えてるわけだけど…)

[メイン] 吉井明久 : 「その…実は恥ずかしいんだけど…」

[メイン] 吉井明久 : 「えーっとえーっと」

[メイン] 吉井明久 : 「そのお互いのためにしっかり話すべきだと思うとか考えたりしてて」

[メイン] 吉井明久 : 「色々ってなにがあったの?」

[メイン] 不浄の古霊 : (急に告白するみたいなこと言い出したなぁ)

[メイン] 少女 : 「えっ…」
「もしかして、覚えていないんですか?」

[メイン] 吉井明久 : (あーまずいよ!覚えてないって言ったら絶対ダメな奴だよ!)

[メイン] 吉井明久 : なにかヒントは…ヒント…

[メイン] 吉井明久 : 目星していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 吉井明久 : CCB<=80-30 バカ (1D100<=50) > 33 > 成功

[雑談] 不浄の古霊 : バカでヒント探すの面白すぎでしょ

[メイン] GM : 周りを見渡すと正方形の部屋だ。
真ん中にテーブルと椅子が2脚。
探索者の背後には扉。他には、本棚とクローゼット、冷蔵庫がある。
また、光源がないのに部屋が明るいことに気付く。SANc(0/1)

[メイン] GM : そして…

[メイン] GM : 明久は自分の足首とテーブルの脚が鎖で繋がっていることに気付く。鎖は短く自分の後ろにある扉にすら届きそうにない。

[雑談] 吉井明久 : それはそうかも…

[メイン] ホワイトスネイク : 「オ前、何カ知ッテイルノカ?」
「ドウシタ何故反応シナイ」

[メイン] ホワイトスネイク : 「…マサカ、俺ハコイツニハ見エテイナイノカ」

[メイン] 吉井明久 : あたりを見回し、本棚、クローゼット、冷蔵庫と見ていき…

[メイン] 少女 : 見えていないからホワイトスネイクに話しかけられても気付いた様子はない。

[メイン] 吉井明久 : 足元 金属音

[メイン] ホワイトスネイク : CCB<=49 (1D100<=49) > 19 > 成功

[メイン] 吉井明久 : 「えっ?」

[雑談] 吉井明久 : なにを振られたんだ…?

[雑談] ホワイトスネイク : ああSAN

[雑談] 不浄の古霊 : ゾッ

[雑談] 吉井明久 : 見落としてた🌈

[雑談] ホワイトスネイク : 🌈

[メイン] 吉井明久 : CCB<=39 (1D100<=39) > 25 > 成功

[雑談] 不浄の古霊 : 見てないからスルーしてたのは…あたしさんだが?

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[雑談] 少女 : その辺はお好きに

[雑談] 不浄の古霊 : や~りぃ
ありがとね!

[メイン] 吉井明久 : 「わかったよ!僕は昨日ここで本棚を見て冷蔵庫を見てクローゼットを見て」

[メイン] 吉井明久 : 「それから足を拘束してもらったんだね!」

[雑談] 吉井明久 : おお

[メイン] 少女 : はぁ…と小さくため息をついて

[メイン] ホワイトスネイク : 「何ヲ言ッテルンダオ前…」

[メイン] 不浄の古霊 : ちょいちょいとホワイトスネイクの腰をつっつく
「えーと、混乱してるみたいだけど…」ボソボソ
「多分、あんたもこっち側だよね?死んでる側」

[メイン] 少女 : 「前半は違いますが、後半の…拘束したのは、はい。私です」

[メイン] ホワイトスネイク : 「死ンデイル…?ソウナノカ…?」

[メイン] 吉井明久 : 「え?そうなの」

[メイン] 不浄の古霊 : 「じゃない?」
少女の目の前で手を振って反応はない

[メイン] 吉井明久 : 「なんでさ、なんで拘束されてるのさ」

[メイン] 少女 : 「こうでもしないと、貴方がすぐに出て行ってしまうと思ったので」

[メイン] 吉井明久 : 見えない見えないと手を避けるように顔を動かす

[メイン] ホワイトスネイク : 「ソウカ…俺ハ死霊ダッタノカ…」

[メイン] 少女 : 不浄の古霊の動きに対してもまったく反応しない。

[メイン] 吉井明久 : 「そんな!僕がきれいな女の子から逃げるなんて!」
ズキンと足の腱が痛む

[メイン] 吉井明久 : 「たぶん…ないよ」

[メイン] 不浄の古霊 : 「あたしさんの予想が正しけりゃ、ホワイトスネイクもこの…明久に憑いてると思うんだけど。ま、今取り込み中みたいだから見守りましょうや」

[メイン] 少女 : 「…いえ、逃げ出すとは思っていないのですが…まぁ念のためです」

[メイン] ホワイトスネイク : 「アア…面倒ナコトニナッタナコレハ…」

[雑談] 不浄の古霊 : メインが混線しちゃってるという気持ちとこのくらいの混線は楽しいという気持ちで二つある~

[メイン] 吉井明久 : 「外してはくれないの…?」

[雑談] 吉井明久 : わかるるる

[雑談] ホワイトスネイク : ワッカ・ルゥ

[メイン] 少女 : 「はい。ダメです」
キッパリとそう答える。

[雑談] GM : 3人くらいなら混線してもなんとかなりそうだろ

[メイン] 吉井明久 : 「そんなぁ…」

[情報] 不浄の古霊 : 周りを見渡すと正方形の部屋だ。
真ん中にテーブルと椅子が2脚。
探索者の背後には扉。他には、本棚とクローゼット、冷蔵庫がある。
また、光源がないのに部屋が明るいことに気付く。

[メイン] 吉井明久 : 「まぁいいや。それで僕となにをするの」

[雑談] 吉井明久 : できる古霊だ

[雑談] 不浄の古霊 : へへへ、年季が違うのさ

[雑談] 吉井明久 : 何歳ですか…?

[雑談] ホワイトスネイク : 1D100歳

[メイン] 少女 : 「…そうですね」
少し考えるそぶりを見せて

[雑談] ホワイトスネイク : 🌈

[雑談] 不浄の古霊 : 人生の先輩に年を聞くもんじゃありません

[雑談] : 🌈

[メイン] 少女 : 「ただ貴方とずっと一緒にいる…退屈で仕方ありませんが、今はそのつもりです」

[雑談] 吉井明久 : 🌈

[雑談] 不浄の古霊 : まぁあたしさん人生はとっくに終えてるけど

[メイン] 吉井明久 : 「なにかした方がいいよ!例えば…じゃんけんとかさ!」

[雑談] 吉井明久 : 今は幽生か

[メイン] 少女 : 「じゃんけん…?ああ。子どもが良くやってる遊びですね」

[メイン] 吉井明久 : 「……」

[メイン] 不浄の古霊 : (すごい遠回しに子どもっぽいって言われちゃってる)

[メイン] 吉井明久 : 「まぁ子供だからね!お互いに!手加減してあげたんだ!」

[メイン] 少女 : 「それはどうも?」

[メイン] 吉井明久 : 「じゃあ行くよ!じゃんけん!」

[メイン] 吉井明久 : choice ✊ ✌ ✋ (choice ✊ ✌ ✋) > ✋

[メイン] 少女 : choice ✊ ✊ ✊ (choice ✊ ✊ ✊) > ✊

[雑談] 不浄の古霊 :

[メイン] ホワイトスネイク : 「付キ合ウノカ…」

[メイン] 少女 : ぎゅっと握った拳を差し出してみせる。

[メイン] 吉井明久 : ポンと手を開く

[メイン] 吉井明久 : 「やった!!!」かったーかったー

[メイン] 吉井明久 : 「楽しいね!」

[メイン] 不浄の古霊 : 「おめっとー」ぱちぱち

[雑談] 吉井明久 : ドラえもんですか…?

[メイン] 少女 : 「なるほど、こういう風に手を出す遊びなのは知っていましたが…私の負けなんですね」

[メイン] 少女 : 「楽しいかどうかと言われると…そこそこ?」

[メイン] 吉井明久 : 「じゃんけん知らないの?言ってよ~」

[雑談] 吉井明久 : やることが分かってないのおれ?

[雑談] GM : 探索しようよ
一応少女に対して交渉技能振れば枷は外せるよ

[雑談] : レイプ?

[メイン] 吉井明久 : 「そっか…」

[雑談] 不浄の古霊 : それはそう、あたしもそう

[雑談] 不浄の古霊 : なるほどね

[雑談] 吉井明久 : 枷が外れると思ってなかったのおれ?

[雑談] 不浄の古霊 : わかる

[メイン] 少女 : 「見たことある程度だったので…貴方が満足そうならいいんじゃないでしょうか」

[雑談] 吉井明久 : もっと無法に頭を浸さないとね

[メイン] 吉井明久 : 「僕は結構満足!」

[雑談] GM : 推奨に対人技能があるんだから振りどころって思ったら聞いてくれ(^^)

[メイン] 不浄の古霊 : ちょいちょい
「明久、このままずっとこの子とじゃんけんしてるつもり?」

[メイン] 吉井明久 : 「そうだけど…?」

[メイン] 少女 : 明久の満足!という言葉に少しだけ口角を上げる。

[雑談] 吉井明久 : せっかくのスタンドに動いてもらおうか…

[メイン] 不浄の古霊 : 「えぇ……!!?あ、あたしさんちょっとここで延々とグーチョキパー見てるのはイヤだなぁ……あんたに憑りついてるわけだしさ……」

[メイン] ホワイトスネイク : 「明久ッテイウノカ、明久、コイツカラ色々聞イタ方ガイインジャナイカ?何カ知ッテルヨウダゾ俺タチノ事ヲ」
少女を指さし

[雑談] GM : まあ今回は幽霊もいるから枷が外れてなくても勝手に探索してもいいか

[雑談] 不浄の古霊 : いいんだ…

[メイン] 吉井明久 : 「たしかに…」

[雑談] GM : 狭い部屋だし…

[メイン] 吉井明久 : 「じゃあ勇気を出して聞いてみるよ!その間にあっちの方とか診て来て!」

[雑談] 不浄の古霊 : まぁでもこのままじゃ明久が死ぬまでじゃんけんし続けることになっちゃうからなぁ…

[雑談] 吉井明久 : 射程距離20m!

[メイン] 不浄の古霊 : 「よし来た、任せておきなさいな!」

[メイン] ホワイトスネイク : 「仕方ネェナ…」
射程距離20M範囲で色々見に行きたいけどいい?

[雑談] 不浄の古霊 : 20m頼りになるね結構

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 吉井明久 : 「がんばってね!」

[雑談] ホワイトスネイク : それはそう

[雑談] 吉井明久 : 十分なんだよね

[メイン] ホワイトスネイク : うわ!

[メイン] 不浄の古霊 : うわ!
じゃあクローゼットから調べよっかな

[メイン] GM : 【クローゼット】
沢山の服が並んでいる。

[メイン] 不浄の古霊 : 目星していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 不浄の古霊 : ccb<=75-30 うわ! (1D100<=45) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 不浄の古霊 :

[メイン] 吉井明久 : !!

[メイン] ホワイトスネイク : !!!

[メイン] GM : 気になる服をみつける。明久の学生服のようだ。
また、他のすべての服も明久が持っている服だということに気付く。

[メイン] GM : 古霊は技能値-30から-20に修正される。

[メイン] 不浄の古霊 :

[メイン] ホワイトスネイク : おお

[メイン] 吉井明久 : おお

[雑談] GM : 情報を共有することで他のPCの修正も変動しますね

[雑談] 吉井明久 : ありがたいね!

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[メイン] 不浄の古霊 : 「この服、明久のじゃん。この部屋、あいつの部屋だったってこと…?」
クローゼットの前で浮いて唸る

[メイン] 吉井明久 : 「僕の服!!やだ…恥ずかしい…」

[メイン] ホワイトスネイク : 「明久…アイツノ部屋カ、学生ダッタノカ」

[メイン] 吉井明久 : 「そうみたい…って普通だよね」

[メイン] 吉井明久 : 「あれ?なんで僕の服があるのさ!」

[メイン] 吉井明久 : と目の前の少女に尋ねるけど

[メイン] 少女 : 「それは私に聞かれても…私も用意されていたから使っているだけなので」

[メイン] 吉井明久 : 「あっそうなんだ!じゃあ僕が用意したのかなこの部屋!」

[雑談] 吉井明久 : どういうことだってばよ…

[雑談] : 用意されたから使ってる…袖通したってこと?むほほ

[雑談] 吉井明久 : おお!

[雑談] 吉井明久 : つまり彼シャツ…ってこと!?

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[雑談] 不浄の古霊 : おお

[メイン] 少女 : 「…いえ、貴方が用意したものでもないですね」

[メイン] 吉井明久 : 「うわー違ったよ!じゃあ誰なのさ!」

[雑談] 吉井明久 : おお

[メイン] 少女 : 「神様」

[メイン] 少女 : 「…と言ったら信じますか?」

[メイン] 吉井明久 : 「おー」

[メイン] 吉井明久 : 神様を信じるかだって神様と言えば教会だよね教会に行くと神父がいてキレイなステンドグラスがあって…

[メイン] 吉井明久 : 「見てて楽しいよね」

[メイン] ホワイトスネイク : 「神…?」
その言葉にピクリと反応する

[雑談] 吉井明久 : まずいホワイトスネイクが動き出した

[メイン] 不浄の古霊 : 「え、神サマとか見えてるの…」

[メイン] 少女 : 「…楽しいかどうかは人によると思いますが、貴方が楽しいならそれでいいんじゃないでしょうか」

[メイン] 吉井明久 : 「君は楽しくないの?」

[雑談] 吉井明久 : 何時間シナリオですかこれ

[雑談] 不浄の古霊 : 想定は1~2時間みたい

[雑談] 不浄の古霊 : だけど
はたして

[メイン] 少女 : 「…そうですね」
少しだけ考えるそぶりを見せて

[メイン] 少女 : 「今この状況を用意してくれた…という一点に置いては、楽しい…というよりも、ありがたさを感じます」

[メイン] 吉井明久 : 「拘束フェチ?」

[雑談] GM : 調べれば記憶戻って今なんでここにいるかが大体飲み込める

[雑談] 吉井明久 : にゃるほど

[メイン] 少女 : 「…そうだと言ったらどうします?」

[メイン] 吉井明久 : 「もっと縛られる前に姿勢を整える…かな」

[メイン] 不浄の古霊 : 「このまま明久に話させてると話が…どんどん変な方向に行っちゃうよ!」

[メイン] 少女 : 「なるほど…。でも私にはそういった趣味はないので安心してください」
「私は自由に生きるのが好きなので」

[メイン] 不浄の古霊 : 「で、そっちはどうさ?ホワイトスネイクさーん」

[雑談] 吉井明久 : ホワイトスネイク…?

[雑談] ホワイトスネイク : なるほど

[雑談] 吉井明久 : いたぁ!

[雑談] 不浄の古霊 :

[雑談] ホワイトスネイク : 調べてない所何処だっけ?

[メイン] 吉井明久 : 「自由はいいよね~僕も気ままに自由に暮らしたいよ~」

[雑談] ホワイトスネイク : 本棚と冷蔵庫か

[メイン] ホワイトスネイク : 本棚を調べるぞ来い

[雑談] 吉井明久 : そうだね

[メイン] 少女 : 「はい。好きな場所に行って、好きなごはんを食べて…」

[雑談] : 素敵だね

[メイン] GM : 本棚を調べるなら《図書館》振って

[メイン] 吉井明久 : 本棚に向かうホワイトスネイクに手を振りながら

[メイン] ホワイトスネイク : CCB<=80-20 図書館 (1D100<=60) > 65 > 失敗

[メイン] 吉井明久 : 「ご飯か―ハンバーグが好きだなー」

[メイン] ホワイトスネイク : はいうんち

[メイン] 吉井明久 : くそがああああああああああああ

[メイン] 不浄の古霊 : 🌈

[メイン] 少女 : 「ハンバーグいいですよね。お肉は私も好きです」

[メイン] 不浄の古霊 : あたしが代わりに…!

[メイン] 不浄の古霊 : ccb<=75-20 (1D100<=55) > 98 > 致命的失敗

[雑談] 吉井明久 : 図書館は本当にないぞ~~!

[メイン] 吉井明久 : 🌈

[メイン] 不浄の古霊 : 探索終わったな

[メイン] ホワイトスネイク : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!

[メイン] 吉井明久 : め~ん

[メイン] GM : まあおれはファンブルなら痛みと共に情報出す

[メイン] ホワイトスネイク : おお

[メイン] 吉井明久 : おお

[メイン] 不浄の古霊 : おお

[雑談] : 足りないのは脳みその方だ

[雑談] ホワイトスネイク : 明久が動ければ明久に俺の図書館植え付けるんだがなァ…

[メイン] 吉井明久 : ごめん不浄の古霊さん!

[雑談] : こわい

[雑談] 吉井明久 : こわい

[雑談] 不浄の古霊 : こわい

[メイン] 不浄の古霊 : あんたなら…いいさ

[メイン] GM : 明久の日記帳をみつける。それを見た古霊は今日出かける予定だったことを思い出す。
あとなぜか本棚に盛り塩がされていることに気がついてSANc(1/1d3)

[メイン] 不浄の古霊 : ccb<=60 (1D100<=60) > 23 > 成功

[メイン] system : [ 不浄の古霊 ] SAN : 60 → 59

[雑談] ホワイトスネイク : ゴースト特攻だァ~~~~!!

[雑談] 吉井明久 : 塩が本棚に!

[メイン] GM : 古霊は《アイデア》も振って

[メイン] 不浄の古霊 : 「も、盛り塩……ッ」

[雑談] GM : 霊にダメージってなんだよって思って雑談で塩の話ししてたなって思い出した

[メイン] 吉井明久 : 「塩!?大丈夫?」

[メイン] 不浄の古霊 : 亡霊に本能と言えるものがあるかは不明だが、しかして魂の髄が忌避する清めの結界!

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[メイン] 不浄の古霊 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 54 > 失敗

[雑談] 吉井明久 : 塩、効くんだよな

[メイン] GM : なにも

[メイン] ホワイトスネイク : 「塩ガドウカシタノカ…?」

[メイン] 不浄の古霊 : 霊体である限り戦慄を禁じ得ない──

[メイン] 不浄の古霊 : 「え…塩怖いでしょ、怖くない?ホントに幽霊…?」

[メイン] ホワイトスネイク : 「……?」

[メイン] 不浄の古霊 : 「と、日記あったけど。出掛ける予定あったんじゃない、明久?」

[メイン] 吉井明久 : 「幽霊じゃないのがついてるの…?」

[雑談] 不浄の古霊 : 盛り塩とか効果ないし塩の無駄だからやめた方がいいよほんとにほんと

[メイン] 吉井明久 : 「えーそうだっけ」

[雑談] : わかった
2段構えにする

[雑談] 不浄の古霊 : ぎゃああああああああああああ

[メイン] 吉井明久 : おれもアイデア振れる?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ホワイトスネイク : 「出カケル予定カ、ソノ日記ヲ見レバ何カ分カルカモナ」

[雑談] 吉井明久 : うわああああ消えちゃう!

[雑談] ホワイトスネイク : マズい不浄が浄化される

[メイン] 吉井明久 : 「しっかり日記付けててえらいなぁ昔の僕」

[メイン] 吉井明久 : 「じゃあ」読んでみようか」

[メイン] 吉井明久 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 12 > 成功

[雑談] 吉井明久 : 浄化された古霊

[メイン] GM : 本棚の方に視線を向けると、自分が好きそうな本ばかり並んでいることに気付く。
日記の内容はたしかに明久が書いたものだ。そうはっきりと思い出すだろう。

[雑談] 吉井明久 : 白っぽい

[メイン] GM : 技能値-20から-10に修正

[メイン] 吉井明久 : なんだか…思い出してきた気がするよ

[雑談] ホワイトスネイク : 俺達も?

[雑談] 吉井明久 : たぶんそう

[メイン] 吉井明久 : 「マンガばっかりだあの本棚」

[メイン] 吉井明久 : 「ちょっと読みに」

[雑談] 不浄の古霊 : 記憶が戻ってくよ~~

[メイン] 吉井明久 : 取りに行こうとする

[メイン] GM : 枷がガシャンと音を立ててその歩みを止めさせる。

[メイン] 吉井明久 : 「あっ…」

[メイン] 不浄の古霊 : 「おバカ!」

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[雑談] GM : 情報共有してそれがあるって認識すれば記憶戻って行く

[メイン] 吉井明久 : 「違うもん!忘れただけで馬鹿じゃないもん!」

[メイン] 不浄の古霊 : 「それをおバカって言うの」

[メイン] 吉井明久 : 「うわ~~ん」

[雑談] : あーこれ思い出したからその分脳の領域から枷が出ていったのか

[メイン] ホワイトスネイク : 「何ヤッテンダ…」

[メイン] 不浄の古霊 : 「あ~~~泣かないのもう」
頭撫でる スカッスカッ

[メイン] 吉井明久 : 「あの本棚は僕のだしクローゼットには僕の服があるし…」

[雑談] 吉井明久 : ポケモンの技スペースかなんかか…!?

[メイン] 少女 : 一人で泣いたり笑ったりする明久を残念そうな目つきで見ている。

[メイン] 吉井明久 : 白い手が目の前をスカスカと!

[メイン] 吉井明久 : 「気持ちは受け取ったよ…」

[メイン] 不浄の古霊 : 「うぅん、もどかしい…」スカスカ
「鍵さぁ、開けてもらうように頼んでみたら?あの子が持ってるんでしょ、鍵」

[メイン] 吉井明久 : 「そういえばそうだった…のか?」

[メイン] 不浄の古霊 : 「…あの子……そういえば名前も分からないや」

[メイン] 吉井明久 : ガシャンガシャン音を立てながら

[メイン] 吉井明久 : 「そろそろ鍵開けて欲しいな!」

[メイン] 吉井明久 : 「あー名前も名前も!」

[メイン] 吉井明久 : 「僕は吉井明久だよ!」

[メイン] 少女 : 「ダメです」
枷を外すことはキッパリと断る。

[雑談] 不浄の古霊 : むすっとしてる…

[メイン] 少女 : 「貴方の名前は知っています。私の名前は好き呼んでくれて構いません」

[メイン] 吉井明久 : 「え~~~」

[メイン] 吉井明久 : 「じゃあお代官様~~~!外しておくんなせ~」

[メイン] 少女 : 「…ダメです」
少し不機嫌そうな顔で、明久の頼みを断る。

[雑談] 吉井明久 : 差分だった……

[雑談] 吉井明久 : わからなかったよ~~~~!”

[メイン] 吉井明久 : そろそろ対人振るか

[メイン] 不浄の古霊 :

[メイン] 吉井明久 : CCB<=80-10 バカ (1D100<=70) > 52 > 成功

[メイン] ホワイトスネイク :

[メイン] 吉井明久 : 「じゃあうーん」

[メイン] 吉井明久 : 「とにかく頼むよ~~~!」

[メイン] 少女 : 「………」

[メイン] 少女 : しばらく沈黙したあと、はぁ…。と小さくため息をついて

[メイン] 少女 : そしてごそごそとどこから取り出したのか、白猫と黒猫のぬいぐるみをテーブルの上に乗せる。

[メイン] 吉井明久 : 「にゃーん?」

[メイン] 少女 : 「どちらかの猫が足枷の鍵を持っています。この猫は、片方は正直で必ず本当のことを言います。片方は嘘つきで必ず嘘を吐きます。彼らは、『はい』か『いいえ』しか答えません。また、質問出来る回数は1回です」

[メイン] 吉井明久 : 「え?え?」

[メイン] 吉井明久 : 「……クイズ?」

[メイン] 不浄の古霊 : (まずい感じになっちゃったな)

[雑談] : 明久には無理だろこれ

[雑談] 吉井明久 : まずい答えられる気がしない

[メイン] 少女 : 「…貴方がどうしてもって言うので、私に譲歩できるのはここまでです」

[雑談] 吉井明久 : 悪霊がいてよかった~~~~~~!

[雑談] : この質問にあなたはいいえと答えますか?
って聞けば矛盾して精神ぶっ壊せるのを教える

[雑談] 不浄の古霊 : まさかバカ専用のデストラップがあるとは…

[メイン] ホワイトスネイク : 「何カ聞イタ事ガアル気ガスルナ…正直村ダッタカ…」

[メイン] 吉井明久 : 「僕のこと知ってるんだよね!?遠回しに断ってるよね!」

[雑談] 吉井明久 : うわ!ありがとう!

[雑談] 吉井明久 : この質問にあなたはいいえと答えますか?

[雑談] ホワイトスネイク : あ~これとくさんか

[メイン] 少女 : 「…私に譲歩できるのはここまでです」
ムスッとした顔をして

[メイン] 吉井明久 : 「う~~~~ん」

[雑談] : いい…は………んああああああああ!!!!

[メイン] 吉井明久 : 「正直村って?」

[雑談] 不浄の古霊 : ロジックエラー…

[雑談] 吉井明久 : 死んだ!

[メイン] ホワイトスネイク : 「片方ガ正直者ノ村で片方ガ嘘ツキナ村ノ…マア同ジヨウナ問題ダ」

[雑談] 吉井明久 : なんだっけ…マジで思い出せない自分の村には正直村だからで…

[メイン] ホワイトスネイク : 「ソシテコノ問題ハハイデモイイエデモ、必ズ答エヲ示セル回答ガアル」

[雑談] 不浄の古霊 : 1回の質問で2個の質問通すようにすればいんだよね

[メイン] 吉井明久 : 「うーん鍵を持ってますかとかだよね」

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] : 知らないと普通に難しかったやつだろ

[雑談] 吉井明久 : プロ?

[雑談] 不浄の古霊 : 嘘つきなら答えが反転して帰ってくるけど、2個の質問を通せば反転がもう一度反転して正しい答えが返ってくるっていう…

[雑談] ホワイトスネイク : ああ

[雑談] 吉井明久 : へ~~~!

[雑談] GM : おれはIQ28だから同じ質問されても???だっただろうなァ…

[雑談] 吉井明久 : ぼくもだけど

[雑談] 不浄の古霊 : 今回なら『「鍵を持っていますか?」と聞かれたなら、あなたははいと答えますか?』とかになるかな…

[メイン] ホワイトスネイク : 「鍵ヲ持ッテマスカダト嘘ツキニハ嘘ヲツカレルダロ、ソレニ一回デコタエヲ出サナキャイケナイカラ回答ヲ工夫スルンダ」

[メイン] 吉井明久 : 「うーやいやい」

[雑談] ホワイトスネイク : なるほどな

[メイン] 吉井明久 : 「難しいやい」

[雑談] 吉井明久 : おお

[メイン] 不浄の古霊 : 「えー、でも相手が嘘を吐いてるか吐いてないかも分からないのにどうやるのさ」

[雑談] ホワイトスネイク : じゃあこれを明久に言わせる為のRP挟むか

[メイン] 吉井明久 : 「そうだそうだ!1回でなんて超能力者じゃないと無理だい!」

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] 吉井明久 : 正直DISCぶっ刺されると思ってた

[メイン] 不浄の古霊 : 「そうだいそうだい!」

[雑談] 不浄の古霊 : こわい

[メイン] ホワイトスネイク : 「マア試シニ俺ノ言ッタ通リニ言ッテミロ」
明久の耳元でコソコソ答えを囁く

[メイン] 吉井明久 : 「……!」

[メイン] 吉井明久 : 「『「カギヲモッテイマスカ?」トキカレタナラ、アナタハハイトコタエマスカ?』!!!!」と少女に向かって高らかに宣言する

[メイン] 不浄の古霊 : 「ちょ棒読み」

[メイン] ホワイトスネイク : 「マアイイダロ、ドノ道女ニ俺達ハ見エテネェ」

[メイン] 吉井明久 : 「覚えるのに精一杯だったんだって!」

[メイン] 不浄の古霊 : (…あと。お代官ちゃんの方に言ってもちょっと困っちゃうんじゃないかなぁ…)

[メイン] 少女 : 「ワタシジャナクテ、コノコノドチラカニイッテクダサイ(棒読み)」
左右の手で片方ずつぬいぐるみを握って、そう明久に促す。

[メイン] 吉井明久 : 「ごめん!じゃあ」

[雑談] 不浄の古霊 : かわいいw

[メイン] 吉井明久 : 「白黒…」

[メイン] 吉井明久 : 「じゃあ君だ!」

[メイン] 吉井明久 : と左側の

[メイン] 吉井明久 : そう左利きだから!

[メイン] 吉井明久 : 黒猫に同じセリフを繰り返す

[メイン] GM : 『はい』
黒猫のぬいぐるみはそう答える。

[メイン] 不浄の古霊 : (白黒関係なくない?)

[メイン] 吉井明久 : 「はいだって!」

[メイン] 吉井明久 : 「じゃあ君が持ってるんだ!」

[メイン] 吉井明久 : とぬいぐるみを手に取る

[メイン] GM : 明久が黒猫を手に取ると、黒猫は口から足枷の鍵を吐き出します。

[メイン] 吉井明久 : 「えぇ…こわいよぉ…」

[メイン] ホワイトスネイク : 「ウマクイッタヨウダナ…」

[メイン] 少女 : その様子をじーっと見つめて

[メイン] 吉井明久 : 「ありがとうね!ホワイトスネイク!」

[メイン] 不浄の古霊 : 「やり!黒の方が正直者だったのかぁ。ラッキーじゃん!」

[メイン] ホワイトスネイク : 「オ前ガコノママ立チ往生ダト俺モ困ルカラナ…」

[雑談] GM : 正しくは白が正直者で黒が嘘つきです

[メイン] 吉井明久 : 「それじゃあ外すね!ありがとう!」といって外します

[雑談] 吉井明久 : え?

[雑談] GM : おれが論理パズル苦手で頭がこんがらがってる

[雑談] 不浄の古霊 : んーとね

[雑談] 不浄の古霊 : 黒が嘘つきで鍵持ってると
『鍵持ってる』?に「いいえ」って言うじゃん

[雑談] 吉井明久 : うん

[雑談] 不浄の古霊 : だから「『鍵持ってる?』って聞かれたらはいって返す?」って質問すると
『鍵持ってる?』→なら「いいえ」って言うわけだから
正しくは「いいえ」って言うべきなんだけど

[雑談] 不浄の古霊 : 嘘つきだから、その「いいえ」がさらに逆になって「はい」って答えるわけね

[雑談] 不浄の古霊 : だからこの質問すると、鍵持ってる嘘つきも鍵持ってる正直者も「はい」って言うことになる

[雑談] 吉井明久 : ははん

[雑談] 不浄の古霊 : 逆に鍵を持ってなかったら正直者でも嘘つきでも「いいえ」って答える

[雑談] 吉井明久 : ほほん

[雑談] ホワイトスネイク : そして正直者だとこの反転が起こらない
単純だけど普通に頭おかしくなりそう

[雑談] 吉井明久 : ????

[雑談] GM : おれは気が狂ったから思考は放り投げた

[雑談] 不浄の古霊 : つまり「噓つきか正直者か分からない」から「嘘つきでも正直者でも同じ答えになる質問を投げる」って解決ね

[雑談] ホワイトスネイク : そゆこと
その為に正直者の答えには反応しないで嘘つきの答えにだけ反応して答えを反転させる回路を発言の中に埋め込んだ感じ

[雑談] 吉井明久 : ほほほん

[メイン] 吉井明久 : 「本当によかったの?外して」

[メイン] 吉井明久 : と少女の方を見ます

[雑談] 不浄の古霊 : あたしも10回くらい同じような問題見てようやく腑に落ちたからなぁ

[雑談] ホワイトスネイク : おれもそういう問題があるのは知ってたけど久々に見たら混乱したから助かった
ありがとう古霊

[メイン] 少女 : 「…ダメです」
「……が、どうしてもって頼まれて、しかもちゃんと正解したのなら…諦めます」
残念そうにそう言いながらも、口角は少しだけ上がっている。

[雑談] 不浄の古霊 : するよねぇ混乱……

[雑談] 不浄の古霊 : あたしも軽く確認してたし…

[雑談] 吉井明久 : 混乱でバフがかかってさらにIQ

[雑談] 吉井明久 : は低下した

[メイン] 吉井明久 : 「なにかやばくなったらいってね!」

[メイン] 吉井明久 : 「すぐ戻るから!」

[メイン] 少女 : 「…わかりました」

[メイン] 不浄の古霊 : 「おんなじ部屋なのに心配性だねぇ」

[雑談] 吉井明久 : 駒しまうとさ

[雑談] 不浄の古霊 : うん

[雑談] 吉井明久 : 入力切れるじゃん?

[雑談] 吉井明久 : あれどうにかならないかな

[雑談] ホワイトスネイク : へ~!そんな仕様あるのか

[メイン] 吉井明久 : 「だってぇ…ダメって言ってるもの破るの怖いし…」

[雑談] 不浄の古霊 : ちょっと経験したことないなあたし

[雑談] GM : あー…前に誰かに言われたなぁ
スクリーンパネルのオンオフでそういう現象あるらしいね

[雑談] ホワイトスネイク : ほえ~

[雑談] 吉井明久 : 打ち込んでるときに盤面が変化すると入力カーソルかな消えるんだよね

[雑談] GM : 今度からは消す前に一言添えるか…♣

[メイン] 不浄の古霊 : 「いいんじゃない、お代官ちゃんもほら…」
「…お顔、柔らかくなったし」

[雑談] 吉井明久 : いや…タイミング取れないしいい…

[雑談] 吉井明久 : ココフォリアに今度言ってくる

[メイン] ホワイトスネイク : 「トハイエ何ガ駄目ナノカモ分カラナイガナ」

[雑談] 不浄の古霊 : おお

[雑談] GM : おれの知り合いも迷惑してるみたいだしなァ…

[メイン] 吉井明久 : 「ならちょっと歩いてみるかー」

[メイン] 吉井明久 : 「部屋のそのままなら冷蔵庫には食べ物がほとんどない気がするけど」

[雑談] ホワイトスネイク : あ~なんか偶に不自然に打ち込めなかったりしたのってじゃあそう言う現象に引っかかってたのか俺も

[雑談] 不浄の古霊 : えーー引っかかったことないなぁ

[メイン] GM : 【冷蔵庫】
色々な食材や調味料などが入っている。
《目星》振れるよ

[雑談] 吉井明久 : そうそうそういうの

[メイン] 吉井明久 : CCB<=80 バカ (1D100<=80) > 24 > 成功

[メイン] GM : 冷蔵庫の中から猫缶を見つける。
明久は、最近、近所の黒猫に餌をあげていた事を思い出す。

[メイン] GM : ここで

[メイン] 吉井明久 :

[メイン] ホワイトスネイク : !!

[メイン] GM : 明久たちは部屋で目覚める前の、1番新しい記憶について思い出す。

[雑談] 吉井明久 : ちょっと見たらchoromeに依存してるみたい

[メイン] 吉井明久 : 思い出していきます…

[メイン] GM : 用事があり外に出かけていた探索者。

[メイン] GM : 信号が赤から青に変わり横断歩道を渡ろうと足を一歩踏み出した瞬間、けたたましいクラクションの音が鳴り響いた。トラックが眼前まで迫ったところで探索者の記憶は終わっている。

[メイン] GM : 《アイデア》を振れる

[雑談] 不浄の古霊 : へ~!

[メイン] 吉井明久 : こわい

[メイン] 吉井明久 : CCB<=55 (1D100<=55) > 7 > スペシャル

[雑談] 吉井明久 : うちも死んでるんか…?

[雑談] 不浄の古霊 : そっか…あたしはこのトラックで死んだんだ…!

[メイン] GM : 自分が死ぬ1秒前に此処に連れてこられたと閃く。同時に、この部屋から出た1秒後には自分が死ぬ運命だということに探索者は気付く。SANc(1d3/1d6)

[メイン] 吉井明久 : 「うわああああああああああ!轢かれる!!」

[メイン] 吉井明久 : CCB<=39 (1D100<=39) > 59 > 失敗

[メイン] 吉井明久 : 1d6 (1D6) > 6

[雑談] 不浄の古霊 : トラック…もう許さねぇぞォ!

[メイン] 吉井明久 : うあああああああああ

[雑談] GM : なるほど巻き込まれ事故で先に幽霊の2人は亡くなったんだね…

[メイン] 不浄の古霊 : 最大値ぃ

[メイン] system : [ 吉井明久 ] SAN : 39 → 33

[メイン] GM : 明久は《アイデア》振って

[メイン] 吉井明久 : あーちゃんとやるGMか

[メイン] GM : 当たり前じゃん

[メイン] 吉井明久 : CCB<=55 (1D100<=55) > 66 > 失敗

[メイン] 不浄の古霊 : おバカ

[メイン] GM : チッ
なにも

[メイン] 吉井明久 : こわい

[メイン] GM : ここからは記憶を全て取り戻し、技能値も元に戻る。

[メイン] 吉井明久 : 「大変だ大変だ大変だ!」

[雑談] ホワイトスネイク : 俺折角悪霊だしこっちの記憶エピソード捏造していい?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ホワイトスネイク : うわあり!

[雑談] 不浄の古霊 : 面白そうなことを言い出した

[メイン] 吉井明久 : 「大変だよ!僕死んでたんだ!」と少女のところに戻ろう

[雑談] 吉井明久 : おお!

[雑談] 吉井明久 : こい

[メイン] 少女 : 「…その様子だと、すべて思い出したようですね」

[メイン] ホワイトスネイク : 「ソウカ…俺ハ…!」

[メイン] ホワイトスネイク :  

[雑談] 不浄の古霊 : 来たね回想シーン

[雑談] 吉井明久 : 記憶が流れ込んできます

[メイン] : や…やめろ…
エンポリオ……

[メイン] プッチ神父 : 「こんな事を!…………
ウェザーを止めろッ!!エンポリオッ!」

[メイン] プッチ神父 : 「こんなことをさせるなァーーーッ!!
わたしが到達した わたしの「能力」は!!」

[雑談] GM : シャン卓だと世界観滅茶苦茶で毎回笑う

[雑談] 吉井明久 : キャラ画像まで…!

[メイン] プッチ神父 : 「「神」のご意志だッ!「神」が望んだ能力なのだッ!
新しい人類が始まり人間の未来はこれで救われるのだッ!」

[メイン] プッチ神父 : 「この時の加速が始まったケープ・カナベラル「以前」で…………
わたしが死んだら人類の「運命」が変わってしまうぞッ!」

[メイン] プッチ神父 : 「きっと違う未来になる!ここで死ぬわけにはいかないッ!
ケープ・カナベラルの後ならいくらでも命を捧げようッ!!」

[雑談] 不浄の古霊 : 急にJOJOになるのだいぶん面白いよこれ

[メイン] プッチ神父 : 「わたしが ここまでやって来た事が
起こらないという事に変わってしまうんだッ!」

[メイン] プッチ神父 : 「人々は時の旅で見た運命を見なくなる!
覚悟を知る事がなくなるんだッ!
『覚悟こそ幸福』という事を思い出してくれッ!」

[雑談] 吉井明久 : 味が濃い

[メイン] プッチ神父 : 「ここでわたしは死ぬわけにはいかないのだーーーッ」

[メイン] エンポリオ : 「わからないのか?おまえは「運命」に負けたんだ!」

[メイン] プッチ神父 : 「ほざくな 小僧!」

[メイン] エンポリオ : 「ぼくひとりじゃあない、ぼくをここに送り込んだ徐倫おねえちゃんの意思だ!
ウェザーも…F・F…エルメェス…アナスイッ!それに承太郎さんもだ!
みんな 未来なんか知らなくても覚悟があった!
覚悟ができていなかったのはおまえだ プッチ!
「正義の道」を歩む事こそ「運命」なんだ!」

[メイン] プッチ神父 : 「やめろォオオオオ知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオオオ」

[雑談] 吉井明久 : そうか…こうやって僕らの生きる世界が…

[メイン] プッチ神父 : ンパッ

[メイン] プッチ神父 :  

[メイン] ホワイトスネイク : 「ソウダ…俺ノ本体ハアノ時エンポリオトカイウガキニ殺サレタノカ…」

[雑談] 吉井明久 : 死んでないけど悪霊だな

[メイン] ホワイトスネイク : 「今コイツノスタンドニナッテルノハ何故カハ知ランガ…メイド・イン・ヘブンノ影響ノセイカ?」

[雑談] 不浄の古霊 : それはそう

[メイン] 吉井明久 : 「知らないよ!そんなこと!」

[メイン] 不浄の古霊 : 「えぇ…幽霊じゃなかったんだ、あんた!?道理で変なとこはあったけどさ…」
盛り塩怖がらないとか、死んでる自覚がないとか

[メイン] ホワイトスネイク : 「アア…ダガ死霊トイウ点デハ似タヨウナモノカモシレンナ」

[メイン] 不浄の古霊 : 「お、おう……不思議な生きモンだね…」
「……まっ、こっちのことは置いといてさ。今はあの子の話を聞いてあげなよ明久」

[メイン] 吉井明久 : 「そうだね」

[メイン] 吉井明久 : 「大変だよ!僕死んでたんだ!」

[雑談] 不浄の古霊 : (リテイク)

[メイン] 少女 : 「いえ、正しくは死ぬ一歩手前で、貴方はまだ生きています」

[雑談] ホワイトスネイク : とりあえず俺はスタンドという自覚を得たことでスタンド能力をフルに使える…だろ?

[雑談] 吉井明久 : もう一度だ!

[雑談] 不浄の古霊 : おお

[雑談] 吉井明久 : おお!

[メイン] 吉井明久 : 「……」

[メイン] 吉井明久 : 「空前の灯ってやつだね」

[メイン] 少女 : 「…そうですね」

[メイン] ホワイトスネイク : 「ソイツハ困ッタナ、俺トシテモセッカク手ニ入レタチャンスダトイウノニ…」

[メイン] 吉井明久 : 「だから鍵なんてつけてたんだ…言ってくれればむやみに出て行ったりしないよー」

[メイン] 不浄の古霊 : 「風前の灯だよ」ボソ

[メイン] 少女 : 「できれば貴方には辛い思いをさせたくなかった。死の直前だと思い出すのは誰だって怖いと思いましたし…だから忘れていて欲しかった…私のワガママですけどね」

[メイン] 吉井明久 : しまった…キメたのに…

[メイン] 吉井明久 : 「まあまだ死んでないしね!」

[メイン] 吉井明久 : 「ってあれ?これからどうすればいいの?」

[メイン] 吉井明久 : 「ここで暮らす?」

[メイン] 少女 : 「死ぬのを覚悟して出て行くか、ここに残るか」

[メイン] 少女 : 「そうですね。ここで暮らすのなら…まあ生き永らえる事くらいは出来るんじゃないですか?」

[メイン] 吉井明久 : 「おお」

[雑談] 吉井明久 : だいたい読めてきましたよ

[雑談] 吉井明久 : 出るか出ないかですね

[雑談] ホワイトスネイク : ああ

[メイン] 不浄の古霊 : 「…この子は何だってここまで明久のためにしてくれるんだろうね?」

[雑談] 少女 : そう言ってます

[雑談] ホワイトスネイク : 後悪霊で少女と会話する方法思いついたけどやっていい?

[雑談] 不浄の古霊 : !?

[雑談] 少女 : こわい
やってみていいですよ

[雑談] ホワイトスネイク : うわ!

[メイン] 吉井明久 : 「僕が365度どこから見てもイケメンだからかな」

[雑談] 吉井明久 : !!!

[メイン] ホワイトスネイク : 「サアナ…本人ニ直接聞クカ」

[メイン] 不浄の古霊 : 「左後ろ70度からイケメンじゃないのは確かかなー…」

[メイン] ホワイトスネイク : GM、DISK能力で自分のDISKを少女に飛ばして入れるぞ

[メイン] 吉井明久 : 「なんてこと言うんだ!」

[メイン] GM : するとどうなる?

[雑談] 不浄の古霊 : 無法法w

[雑談] 吉井明久 : おお

[メイン] ホワイトスネイク : 少女がホワイトスネイクのスタンド使いになる
ついでに原作的にスタンド使いなら幽霊と会話できる

[メイン] GM : …それはおすすめしない

[メイン] 不浄の古霊 : あたしも巻き込まれる…ってコト!?

[メイン] 吉井明久 : おお

[メイン] ホワイトスネイク : オススメしないかァ…じゃあやめとくか

[雑談] GM : なんでおすすめしないかはあとでわかる

[雑談] 不浄の古霊 : まだ扉とかテーブル調べてないけど大丈夫かな

[雑談] ホワイトスネイク : そういやそうだった

[雑談] 吉井明久 : 記憶戻ったしなァ…って思ってたのおれ?

[雑談] GM : テーブルは明久の身分証とか出てくるだけだな

[雑談] 不浄の古霊 : へ~!

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[雑談] 不浄の古霊 : じゃあ扉調べてから出るか決める…?

[雑談] 吉井明久 : だね

[雑談] ホワイトスネイク : ああ

[メイン] 吉井明久 : 「どうしようか…ここだとピンピンしてるんだけど」

[メイン] 吉井明久 : 部屋を跳ねたり歩きまわる

[雑談] 不浄の古霊 : ちなみに扉に情報ある?

[雑談] GM : ある

[雑談] 不浄の古霊 :

[メイン] 吉井明久 : 「出口はここだよね?」と扉の前まで行き少女の方を見る

[雑談] 吉井明久 : おお

[メイン] GM : 【扉】
鍵はかかっておらず、簡単に開く。

[雑談] 吉井明久 : おお

[メイン] 少女 : 「そうですね。その先に一歩でも足を踏み出せば、死んでしまうので注意してください」

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[メイン] 吉井明久 : 「あ……開けるのもダメかな?」

[メイン] 少女 : 「…見ても楽しくないと思いますが、開けるくらいなら大丈夫だと思います」

[メイン] 吉井明久 : 「そうなのじゃあそーっと」

[メイン] 吉井明久 : 開けます

[メイン] GM : 扉を開けた場合、一面の闇が広がっている。異様な光景を見た探索者はSANc(0/1)

[メイン] 吉井明久 : CCB<=33 (1D100<=33) > 37 > 失敗

[メイン] ホワイトスネイク : CCB<=49 (1D100<=49) > 63 > 失敗

[メイン] system : [ 吉井明久 ] SAN : 33 → 32

[メイン] system : [ ホワイトスネイク ] SAN : 49 → 48

[メイン] 不浄の古霊 : ccb<=59 (1D100<=59) > 18 > 成功

[メイン] 吉井明久 : 「真っ暗だ」

[メイン] 吉井明久 : 「夜よりも暗いや」

[メイン] 不浄の古霊 : 「ひゃー死後って感じ」

[雑談] GM : 情報(SANc)がある

[雑談] 不浄の古霊 : 来たね 情報

[雑談] 吉井明久 : ゾ!?

[メイン] 不浄の古霊 : 「ねぇ明久」

[メイン] 吉井明久 : 「どうしたの古霊さん」

[メイン] 不浄の古霊 : 「あんたの人生だから、押し付けがましいかもしれないけどさ」
「全部決めちゃう前にあの子としっかりお話しといたら?」

[雑談] 吉井明久 : うむ…頭ではわかっても心は怖いな

[メイン] 吉井明久 : 「うん…そうだね」

[メイン] 不浄の古霊 : 「あの子、きっとまだ言いたいことがあると思うんだ」
「そしたらあんたにも言うべきことがあるはずさ」

[メイン] 吉井明久 : 「ギリギリでもここに呼んでくれて…」

[メイン] 吉井明久 : 「それはどうかな」
「正解が見つけられるかわからないよ」

[メイン] 吉井明久 : 扉を閉めながら少女の方を見る

[雑談] 吉井明久 : 古霊さんがすごくサポートしてくれてる…!

[雑談] 不浄の古霊 : 分からない…あたしは雰囲気で話している

[メイン] 少女 : 少女は、明久が最初に目覚めて少女を見た地点から一歩も動かずにそこに佇んでいる。

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[メイン] 不浄の古霊 : 「大丈夫、あんた真正面だけならイケメンだからさ!」

[メイン] 吉井明久 : 「僕をここに呼んだのは君なんだよね…」
少し傾いて相対してた顔を正面に向ける

[メイン] 吉井明久 : なんてことを言うんだ!でも気にしちゃう

[メイン] 少女 : 「…そうですね。ただの気まぐれで、ですけど」
明久に合わせられた視線から逃れるように、横に顔を向けて

[メイン] 吉井明久 : 「気まぐれでも助けてくれたんだよね」

[メイン] 吉井明久 : 「僕なんかの命だけど…やっぱりちょっとでも長生きできるのは嬉しいや」

[メイン] 少女 : 「そうですね。私も貴方には長生きして欲しいです」

[雑談] 不浄の古霊 : かっこいいね

[雑談] 吉井明久 : 助けてくれ雰囲気と雰囲気に押されて雰囲気で喋ってる

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[雑談] 不浄の古霊 : ああーうあー雰囲気雰囲気雰囲気

[メイン] 吉井明久 : 「だけど思い出しちゃったし…ずっとここにいるわけにはいかないんだよね」

[メイン] 少女 : 「………」

[雑談] 吉井明久 : 思い出さなければ幸せだったパターンだと思ってるけど

[雑談] 不浄の古霊 : おお

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] 不浄の古霊 : 確かに知らなきゃ知らないでずっとじゃんけんできてたもんね

[雑談] ホワイトスネイク : うぐっ!虚無すぎだァ~~~!!

[雑談] : 楽しかったならそれでいいじゃないか

[メイン] 少女 : 「それは、ここから出ていくということですか?」

[雑談] 吉井明久 : じゃんけんだけじゃないやい!

[雑談] 吉井明久 : あっちむいてホイやにらめっこもあるぞ

[メイン] 吉井明久 : 「えっ?ほら…こう…思い出したらそこに向かうしかないみたいな…そういう漫画読んだりしてて…」

[雑談] 吉井明久 : もしかして覚悟があれば幸福なのか?

[雑談] 不浄の古霊 : おお

[メイン] 吉井明久 : 「出ていかなきゃいけないと…はい」
なんだか怒られてる気分になってきたな

[雑談] 吉井明久 : おお

[メイン] 少女 : 「貴方はバカですか?」
「もしかしたら、奇跡的に助かるかもしれませんね。まあ、そんな奇跡が貴方の身に起こるとは思えませんが」

[雑談] 不浄の古霊 : チクチク

[雑談] 吉井明久 : というか出ると現実に戻ると思ってるけど
クトゥルフだよな

[雑談] 不浄の古霊 : 轢かれる直前に戻るだろうね…

[メイン] 吉井明久 : 「はい……」

[雑談] 不浄の古霊 : まぁただ一番怖いのは外出たら少女が死ぬパターンかなぁ

[メイン] 吉井明久 : 「いや!そんなそこまでバカじゃない!」

[雑談] 吉井明久 : おお

[メイン] 吉井明久 : 「奇跡は起こすものじゃない!掴むものなんだ!」って誰かが言ってたっけ…?

[雑談] 吉井明久 : え!あり?それ

[メイン] 少女 : 「………」

[雑談] 不浄の古霊 : え、なにが?

[メイン] 少女 : はぁ…。と小さくため息を吐いて

[雑談] 吉井明久 : 少女が死ぬパターンのことでふ…

[メイン] 吉井明久 : 「ごめんなさい」

[雑談] 不浄の古霊 : 何となくありそう

[雑談] ホワイトスネイク : ああ成程…

[メイン] 少女 : 「謝らないでください。私も言いすぎました」

[雑談] 不浄の古霊 : 少女の正体にもよるん…だけど…

[メイン] 吉井明久 : 「そうかな…いつもみんなに言われてるし」

[雑談] 吉井明久 : ふんふん

[雑談] 吉井明久 : 推理シナリオじゃないっぽいし信じて決断するタイプのシナリオに感じる

[雑談] 不浄の古霊 : それはそう…

[メイン] 少女 : 「…そうですか?バカ…は言いすぎましたが、そうやって直感に従って、自分がやるべきことをやるのは大事だと私は思います」

[メイン] 少女 : 「……だから」

[メイン] 少女 : 「もしその奇跡、私が起こせるとしたら…貴方は信じて掴み取りますか?」

[雑談] ホワイトスネイク : おっと?

[メイン] 吉井明久 : 「神様?」

[メイン] 吉井明久 : 「もちろん!奇跡丸ごと掴んじゃうよ」

[メイン] 吉井明久 : 「だって…」

[メイン] 吉井明久 : 「拘束してくれたし?拘束はずしてくれたし?」

[メイン] 吉井明久 : あれマッチポンプ…?

[メイン] 少女 : 「…それは思い出さない方が辛くないかと思って…結果的に貴方の自由を奪ってしまってましたけど」

[メイン] 吉井明久 : 「どっちがよかったのかはわからないけど」

[メイン] 吉井明久 : 「僕は最初は忘れてたの助かったよ」

[メイン] 少女 : 「…やっぱり枷を外させなきゃよかった」
そうぽつりとつぶやいたあと、コホンと小さく咳払いをして

[メイン] 少女 : 「とにかく、出て行きたいのなら私はもう止めません」
「奇跡を信じる貴方の心に従ってください」

[メイン] 吉井明久 : 「う〜〜ん」

[メイン] 吉井明久 : スルスルと顔を正面に向けたまま扉の方へ後退していき

[雑談] 不浄の古霊 : 気にしすぎ

[メイン] 吉井明久 : 「…キミは残るの?というか部屋の主みたいな?」

[雑談] 吉井明久 : 思春期なんだぞ!

[メイン] 少女 : 「いえ、貴方が出ていけば私も自動的にこの部屋から出て行くかたちになると思います」

[雑談] 不浄の古霊 : およよ…ごめんよ

[雑談] 吉井明久 : 古霊さんは幽霊だもんね〜いいよ!

[メイン] 吉井明久 : 「そうなんだ!なんか1人は大変だと思ったけど」

[メイン] 吉井明久 : 「なら心配ないや」

[メイン] 少女 : 「なので、私のことはお気になさらず、ここを無事に出られたのなら」

[雑談] 吉井明久 : そろそろ出るか

[メイン] 少女 : 「気ままに自由に暮らしてください」

[雑談] 吉井明久 : 未来が見えてるなら幸福…だろ?

[雑談] 不浄の古霊 : おお

[雑談] ホワイトスネイク : 覚悟こそが幸福…だろ?

[メイン] 吉井明久 : 「奇跡を掴みそこねても僕が悪いから」
「…キミも気にしないでね」

[雑談] 吉井明久 : 幸福幸福幸福幸福幸福幸福幸福幸福幸福幸福幸福

[メイン] 吉井明久 : よし…扉を開けて…

[メイン] GM : では最後の質問です。
貴方は死ぬと分かっていても、この部屋から出ますか?

[メイン] 吉井明久 : 「よし…よし…」
出たらきっとトラックがそこにいて

[メイン] 吉井明久 : 「今覚悟してるんだよ!!」

[メイン] 吉井明久 : こう横から来たところをエイって

[メイン] 吉井明久 : 回って回って

[メイン] 吉井明久 : 「ふー」

[メイン] 不浄の古霊 : 「大丈夫?」

[メイン] 吉井明久 : 「あんまり」

[メイン] 不浄の古霊 : 「んま…当たり前かぁ」

[メイン] ホワイトスネイク : 「……」

[雑談] : 市民、幸福ですか?

[メイン] 吉井明久 : 「でもやっぱり行かなきゃいけないと思うんだ」

[メイン] 不浄の古霊 : 「……そうだね」

[メイン] 吉井明久 : 「死にたくはないけど、ここはずっといるところじゃないと思うし」

[雑談] 吉井明久 : 1D100 幸福度 (1D100) > 8

[雑談] 不浄の古霊 : はい幸福薬

[メイン] ホワイトスネイク : 「ソウダナ」

[メイン] 吉井明久 : 「なんだかあの子も僕がいる限りここに居そうだし」

[雑談] 吉井明久 : グビッ!

[雑談] 吉井明久 : 1D100+8 (1D100+8) > 94[94]+8 > 102

[メイン] 吉井明久 : 「行くぞ…行くぞ…」

[メイン] 不浄の古霊 : 「帰れたら一番に何したい?」

[雑談] 吉井明久 :


[雑談] 不浄の古霊 : オーバーフロー!

[メイン] 吉井明久 : 「いろんな走馬灯が過ったけど」

[メイン] 吉井明久 : 「うん、ハンバーグ食べようかな」

[雑談] 吉井明久 : ちょっとはみ出ちゃいました

[メイン] 不浄の古霊 : 「そっか」

[雑談] : 幸せなんて溢れれば溢れるほどいいですからね

[メイン] 不浄の古霊 : 「明久だけじゃなくて、あの猫の子にも餌あげるんだよ」

[雑談] ホワイトスネイク : 幸せって?

[雑談] GM : おれは幸せすぎると失った時の恐怖に震えて夜しか眠れない…!

[雑談] 不浄の古霊 : おお

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[メイン] 吉井明久 : 「うん、食べるのは楽しいもんね」

[雑談] 吉井明久 : おお

[メイン] ホワイトスネイク : 「猫ヲ飼ッテイルノカ」

[雑談] 吉井明久 : おお

[メイン] 吉井明久 : 「飼うってほどじゃないよ」

[メイン] 不浄の古霊 : 「うんにゃ、明久がお世話してるっていう、近所の」

[メイン] 吉井明久 : 「よし」

[メイン] 不浄の古霊 : 「黒い」

[メイン] ホワイトスネイク : 「何モ見エンナ…」

[メイン] 不浄の古霊 : 「ネコ」

[メイン] 吉井明久 : もう一度だけ振り返って

[メイン] 少女 : ニコリ

[メイン] 吉井明久 : 「じゃあね!クロ!」

[メイン] 吉井明久 : 扉の先へ踏み出した

[雑談] 不浄の古霊 : おお

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] 不浄の古霊 : やるね…!

[雑談] 吉井明久 : おお

[メイン] GM : 探索者が部屋から出ようとすると、

[雑談] 吉井明久 : 古霊師匠…!

[雑談] 吉井明久 : 師匠なの?

[雑談] 不浄の古霊 : あたしさん、大感動…!

[雑談] 不浄の古霊 : 人生の?

[メイン] 少女 : 「…今更名前を決めてくれるなんて、遅いですよ…バカッ」

[雑談] 吉井明久 : もうクリアしてるはしてるか…

[メイン] 少女 : 「まぁ、でも…敵いませんね…惚れた弱みです。私も、そろそろ覚悟を決めましょうか」

[雑談] 吉井明久 : でも幽霊になるのはなんか囚われてるのかな…

[雑談] 不浄の古霊 : 未練が…ネ

[メイン] 黒猫 : その声が背後から聞こえたあと、明久の足下を黒猫が通り抜け、先に扉から出て行く。

[雑談] 吉井明久 : 覚悟こそが幸福らしいですの

[メイン] GM : その瞬間、扉の向こうから眩いくらいの光が差し、探索者は目を瞑る。

[雑談] : 猫かわいいw
食べていい?

[雑談] 不浄の古霊 : こわい

[雑談] 吉井明久 : ダメ

[雑談] : わかった
明久ちゃん食べる

[メイン] 吉井明久 : (…光!?なんで先に行って………)

[メイン] GM :  

[雑談] 吉井明久 : ダメだよ!!食べるところなんてないよ!

[メイン] GM : 次に目を開くと、貴方は歩道に立っていた。

[メイン] GM : 探索者の周りは騒然としており、歩行者たちが口々に可哀想にと囁きあっている。

[メイン] GM : どうやら黒猫がトラックに轢かれてしまったらしい。

[雑談] 不浄の古霊 : おわァアアアアアアアア~~~~~~~~~~っっっ!!!!!!

[雑談] 吉井明久 :

[雑談] ホワイトスネイク : うぐっ!

[雑談] 吉井明久 :

[雑談] 吉井明久 : ああ

[雑談] GM : シナリオクリア
なんかあればどうぞ

[雑談] : ゾッッッッ

[雑談] : この鬼!鬼畜GM!ヤソップ!

[雑談] 吉井明久 : え〜あ〜

[雑談] 吉井明久 : え…

[雑談] 吉井明久 : なんかは色々あるけど

[雑談] ホワイトスネイク : まあそんな気はしてたよ…

[雑談] 吉井明久 : あ〜うんそういう感じか

[雑談] 吉井明久 : うんうん

[雑談] : 死ぬって言ってたもんな…ルフィ

[雑談] 不浄の古霊 : ……

[雑談] 吉井明久 : ちょっと大ダメージかな

[雑談] 不浄の古霊 : どっち?

[雑談] 吉井明久 : 白ひげのオヤジがバカ息子に刺されたくらい

[雑談] 少女 : たまにはこういうシナリオを回したくなるんですよね

[雑談] 不浄の古霊 : 瀕死…

[雑談] : 外道が…!

[雑談] 少女 : どうせ無法で解決するだろうなって…

[雑談] 吉井明久 : 僕の無法は役に立たなかったよ…

[雑談] ホワイトスネイク : やっぱ少女に入った方が良かったか…
俺ならトラックぐらいはラッシュで潰せるだろう

[雑談] 少女 : 私に入れば一緒に死ぬから…

[雑談] 少女 : だからおすすめしないって言いました

[メイン] 吉井明久 : 「トラックが来てこう……」

[雑談] ホワイトスネイク : でも正直救出方法他に思いつかん

[メイン] 吉井明久 : 「あえ…?」丸めた体を起こして

[雑談] 少女 : それはそうですね

[メイン] 吉井明久 : 「え……そ……あ…」

[雑談] : 即死だと技能挟む暇もないしなァ

[雑談] 吉井明久 : ホワイトスネイク早くゴールド・エクスペリエンスのディスク取ってこい

[雑談] : ブチャラティみたいになるだろ

[雑談] 吉井明久 : ダメか
蘇生しろ〜〜〜!スタンドだろ!!!

[雑談] ホワイトスネイク : 俺今一枚もディスク持ってねェ

[雑談] 不浄の古霊 : 詰みです

[雑談] ホワイトスネイク : 俺はプッチ神父じゃないんだ…本体から外れただたのホワイトスネイクなんだ…

[雑談] : ダイバーダウンならなー
なー

[雑談] 吉井明久 : くそ…くそ…

[メイン] ホワイトスネイク : 「……」

[雑談] 吉井明久 : イケる気はしたんだけどなーなー

[雑談] 少女 : (わかってはいましたが、やっぱりこういうシナリオだと精神がズタズタになりそうですね
私もPLやる時はNPCの生存を第一に考えるのでわかりますが…)

[メイン] ホワイトスネイク : 「明久、悲シイ気持チニナルノハ分カルガ…」

[メイン] ホワイトスネイク : 「ソレハ猫ダ、彼女デハナイ」

[雑談] 吉井明久 : かなり予想外の角度からガツンと

[雑談] 吉井明久 : はい

[雑談] : シャン卓、女NPCには無条件で甘いんだよな

[雑談] ホワイトスネイク : あ、バレつった

[メイン] 吉井明久 : 「…そんなこと…言うなよぉ…」

[雑談] GM : おれが女NPCに甘い顔したら殺されかけたけど、学ばないから何度でも甘くする

[雑談] : これおれのことか

[雑談] 吉井明久 : ちょっと待てワンピキャラ以外は優しくするだろ…

[雑談] : ポメにも?

[メイン] 吉井明久 : 「あぁ……」フラフラと亡骸を取りに向かう

[雑談] 吉井明久 : 畜生だろ

[雑談] 不浄の古霊 : ちょっと悲しすぎるよ

[雑談] GM : 女の子と🐈の二重コンボだ!
おれがPLだったら吐いてる

[メイン] ホワイトスネイク : 「彼女デハナイダロウ、ソウダトシタラ…」
ソウダトシタラ、彼女ハ…

[雑談] 吉井明久 : 許せねぇ…おまえもPLになれ

[雑談] : わかるおれも仲良くなった女の子が次の日また別の女の子に虐殺されてて頭おかしくなった

[雑談] GM : おれもおれを助けてくれた大切なNPCを亡くしてるから…

[雑談] 不浄の古霊 : えっなにそれは

[雑談] 吉井明久 : 死にすぎだろだろだろ

[雑談] 吉井明久 : 誰も死なない世界を作るぞ

[雑談] GM : クトゥのNPCは結構死ぬんだ

[メイン] ホワイトスネイク : ……俺ノ本体ハ、メイド・イン・ヘブンノ能力デ、”覚悟デキル世界”ヲ作ロウトシテイタ
ソレヲ幸福ダト信ジテ

[雑談] : 死んでなんぼのォ〜〜〜!!

[雑談] 吉井明久 : 黑炭に候う!!!

[雑談] 吉井明久 : これから死者蘇生をデッキにピン刺しすること

[メイン] ホワイトスネイク : ダガ敗レタ、敗北シタアイツノ考エハ、多分間違ッテイタノダロウ

[雑談] GM : 来るか…無法

[雑談] : 死者蘇生、クトゥシナリオをお気軽にぶっ壊せるんだよな

[雑談] 吉井明久 : 死者蘇生で壊れないTRPGはない

[雑談] 不浄の古霊 : フィアスコとサタスペなら?

[雑談] GM : おれがそのうちやろうとしてるシナリオは無法すればPCがダメージ負うし無法は発動しないから立てたら来てくれよな!

[雑談] : おお

[メイン] ホワイトスネイク : ……エンポリオノガキハ言ッテイタナ、ウェザーモ、F・Fモ、アナスィモ、承太郎モ、
ミライヲ知ラナクテモ覚悟ガアッタト

[雑談] 不浄の古霊 : おお

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] : ちょっと待てこのホワイトスネイク一巡してるのかよ

[雑談] 吉井明久 : おまえ回想シーンをみてないんだな?

[雑談] : あ バレつった

[メイン] ホワイトスネイク : ……彼女ハ未来ハシラナカッタガ、ドウナルカハワカッテイタハズダ

[メイン] ホワイトスネイク : ソレデモ覚悟ガアッタ

[雑談] GM : なんやかんやあって今は明久に憑いてるらしい

[メイン] ホワイトスネイク : 彼女ハ…

[メイン] ホワイトスネイク :  

[メイン] ホワイトスネイク : 幸福ダッタノダロウカ…

[雑談] : へ〜!明久じゃ使いこなせないだろ

[雑談] 吉井明久 : ちゃんとシナリオ中も図書館技能振ってもらったりしたよ!

[雑談] GM : なお失敗

[雑談] ホワイトスネイク : とりあえず俺の分は終わり

[雑談] 不浄の古霊 : 悲しいでしょ

[雑談] 吉井明久 : 悲しいよ

[雑談] 少女 : 惚れた人のためになれたのだから幸福ですね
本当ならずっと一緒が一番でしたが、まぁそれは叶いませんし

[雑談] ホワイトスネイク : 悲しいだろ

[雑談] : 一緒に出ていけばよかったんじゃねェかお頭

[雑談] 少女 : 一緒だと私も明久さんも死んでしまいます

[雑談] ホワイトスネイク : 悲しいだろ

[雑談] : ”ずっと一緒”

[雑談] ホワイトスネイク : あ~これ

[雑談] 吉井明久 : あ〜あ〜〜

[雑談] 不浄の古霊 : なるほどね…

[雑談] 少女 : 私は心中はまだやったこと…ありますね

[雑談] : ほらな?怖ェ

[雑談] ホワイトスネイク : 心中はまだねえなァ…
自殺はあるが

[雑談] 吉井明久 : あるのか…あるのか…

[雑談] 吉井明久 : 人を殺せないです

[雑談] 少女 : タイマンで生きているだけで周りがひどいことになるNPC使っていたのですが、私の死に際にPCが一緒に死んでくれまして…

[雑談] 不浄の古霊 : 殺せないの、当たり前なんだよね。

[雑談] : おれの手はモブを殺した返り血で染っちまった

[メイン] 不浄の古霊 : 「……明久、明久!」

[雑談] GM : おれも滅多なことでは殺すまでは行かないなァ…
なんとか戦闘を避ける方向に持って行きがちだし

[雑談] 吉井明久 : ほへ

[メイン] 不浄の古霊 : 道路の真ん中にふらふら出て行ったんだから、クラクションとか、フラッシュとかがずっと周りから鳴ってる

[メイン] 吉井明久 : 「あ……その…」

[メイン] 吉井明久 : 「このままだと嫌だからさ」

[雑談] 少女 : >「なので、私のことはお気になさらず、ここを無事に出られたのなら」
>「気ままに自由に暮らしてください」
明久さんの言葉を気軽に引用したのですが、なかなか呪いの言葉になってますね

[メイン] 不浄の古霊 : 「……うん。そう言うなら、止めないさ」

[雑談] 吉井明久 : そりゃ引きずるでしょ…

[雑談] 少女 : GMは心がないから…ごめんなさい

[メイン] 不浄の古霊 : 「今はさ」

[雑談] 吉井明久 : 引き裂かれた心の半分をおまえに託す
立派になったら返しに来い

[雑談] : わかった
今突き返してやるよ

[雑談] 吉井明久 : おわァアアアアア〜〜〜!?!?

[メイン] 不浄の古霊 : 「……何したっていいし、泣いたっていいんだよ」

[雑談] 吉井明久 : 心がグチャグチャになったァ!

[雑談] GM : やっぱりたまには心を滅茶苦茶にしたいよなァ…

[雑談] : 外道が…!

[メイン] 吉井明久 : 「………ズズッ」

[雑談] ホワイトスネイク : これ本来はソロシナリオなんだろ?
これは…

[雑談] : 帝京ゾロナミの卓立てたのもお前?

[雑談] GM : ソロならもっとイチャついてたからダメージ半端ないかもしれない

[雑談] GM : あれは多分ポメGMだからおれじゃないなァ…

[雑談] ホワイトスネイク : ン~

[メイン] 吉井明久 : 「ウウゥ……」
クロの亡骸を拾い上げそのまま歩道へ

[雑談] : ポメ(^^)!?

[雑談] 吉井明久 : ポメメ〜ン

[雑談] GM : 昔ポメをGMのアイコンに使っていたGMがいて、それでおれはそう呼んでいる

[メイン] 不浄の古霊 : 「本当は、涙とか拭ってあげられたらいいんだけどね。ごめんね」

[雑談] : へ〜!

[雑談] : たまに聞くポメGMって誰なんだろうとか思ってただろ
ありがとう

[雑談] GM : 最近だと【星の吸血鬼にさよならを】ってやつを回してたのがポメだったはず

[雑談] : ゾッ
なんで分かるんだ…お前見えてるんだな?

[メイン] 吉井明久 : 「いいよ。きっと…ヒック…流すだけ楽になるって……」

[雑談] GM : いや雑談でそう言ってたから…

[雑談] : おお

[メイン] 吉井明久 : 歩を進めて
「僕じゃなかったらなにができたかな」

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] 吉井明久 : 名のあるGMとないGMがあるんだよな

[雑談] : 昔は皆名前あったけどチェンソーマンに食べられた

[メイン] 不浄の古霊 : 「全部明久じゃなかったら出来なかったよ」
せめて今くらい生きた人間として隣で歩いてあげられたらよかったのに

[雑談] 吉井明久 : チェンソーマン最強!チェンソーマン最強!

[雑談] GM : アイコン固定してると回すシナリオの好みや傾向がわかるから入りやすいとかはあるかもしれない

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] : おお
おれは空いてたらなんでも入る悪食だけど

[メイン] 不浄の古霊 : 「命を失って…それでもやり残したことがあって、死ななきゃいけないはずなのに生きてると、あたしみたいに幽霊になっちゃう」

[雑談] 吉井明久 : おでも

[雑談] GM : おれはおれの好みのGMが死滅してるからPLやる機会あまりないけど

[雑談] ホワイトスネイク : おれも

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] 吉井明久 : 死者蘇生があればね…

[雑談] ホワイトスネイク : 今好みいえばなんかやるGM出て来るんじゃねえか?

[雑談] GM : Y凪帰ってきてくれ~
無惨GMも~

[メイン] 不浄の古霊 : 「でもあの子は、クロは……最期にきっと、そんな未練よりも幸せな気持ちだったんじゃないかな」
「明久のおかげだ、あんたのやったことなんだよ」

[雑談] ホワイトスネイク : わかるY凪帰ってこい

[雑談] : きたか
おれがここに来た頃にはとっくに失せててその姿を知らない奴ら

[雑談] 不浄の古霊 : 未知の挑戦者

[雑談] ホワイトスネイク : これ言っていい?
その発言はああここも新人ホントに来てるんだな…って証拠だからちょっと嬉しくなる

[雑談] : ンマーGMに不満感じたことあんまりないしその凄腕GMを知らないことが幸福でもあるってことにしとくだろ

[メイン] 吉井明久 : 「はは…うん」

[雑談] GM : Y凪は適度に殺してくるのとNPCがかわいかった記憶がある
無惨GMは絶対にPCを殺さない優しさがあったなァ…

[雑談] 不浄の古霊 : Y凪、即死トラップを持ってくるんだよね。

[雑談] : 冷蔵庫ショットガン?

[雑談] GM : うわ見覚えのある教会の背景じゃん、おれ死んだ

[雑談] 不浄の古霊 : それほど理不尽じゃないけど、まぁ危険度はそんな感じ

[雑談] GM : クトゥらしくどんどん先に進むとヤバい感じのシナリオ回してたなァ…

[メイン] 吉井明久 : 「ありがとう。古霊さん」
「少しだけ元気が出た…よ」

[メイン] 吉井明久 : 家につき墓を作った

[雑談] : おれまだまだ初心者でバカだからどれがどういいとかわかんねェからよォ〜
無邪気にクトゥ楽しんでるぜェ〜

[メイン] 吉井明久 : 「これで…」

[雑談] GM : 慣れてくるとGMの考えとか読めてきたりする
あまりメタでやってると痛い目も見るけど

[雑談] 吉井明久 : シナリオ、山程あるんだよな

[雑談] 吉井明久 : シナリオ選ぶの大変なんだよな

[雑談] GM : ああ。
毎日やっても終わらないと思うぞ

[メイン] 不浄の古霊 : 「うん、心の伝わるお墓だ」

[雑談] : じゃあ毎日立ててくれ
PLも都度用意してくれ

[メイン] 不浄の古霊 : 「良かったね、最後に名前を呼んであげて」
「名前が無いとさ、お祈りが届かないもんね」

[雑談] GM : おれはこのシナリオやってみたいけど大丈夫か?って思いながら回してたりする
このシナリオもそれ

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[雑談] 不浄の古霊 : シナリオタイトルが出てる…

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] GM : もうシナリオクリアしたからいいかなって

[雑談] ホワイトスネイク :

[メイン] 吉井明久 : 「ありがとう」
目を閉じて手を合わせ
「いっぱい生きるよ、クロ」

[雑談] GM : 木曜も同じシナリオ回す予定だけど今からPLの反応がこわいんすがね…

[雑談] : まずい観戦してしまったせいで入れない

[雑談] 不浄の古霊 : 🌈

[雑談] 吉井明久 : 🌈

[雑談] 不浄の古霊 : あたしさんはもう大丈夫だけど?

[雑談] ホワイトスネイク : これはソロでPLの脳が更に…死んだ!

[雑談] : んおおおおおおおおおおお
GM2つに引き裂いて別の卓も立てさせるんすがね

[雑談] 吉井明久 : 木曜も頑張れ!!!!

[雑談] GM : わかった
PLの心をズタズタにするように頑張る!

[雑談] : 非道い

[雑談] 吉井明久 : あっ僕も大丈夫です
最後までありがとう

[雑談] 吉井明久 : よく言った!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「恋した黒猫」

[雑談] ホワイトスネイク : よく言った…?よく言ったのか…

[メイン] GM : グッドエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[雑談] : Good…?

[雑談] 吉井明久 : おれはできるだけこのシナリオを回してほしいよ…

[雑談] : (🍻)

[メイン] ホワイトスネイク : 宴ダァ~~~~~~!!!

[雑談] GM : グッドとバッドとデッドしかないです

[メイン] 吉井明久 : 宴だァ〜〜〜〜!?!?!?

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[メイン] 不浄の古霊 : 宴さぁ~~~~~

[雑談] 吉井明久 : デッドは死ぬだろ…?バッドは…?

[雑談] 少女 : 私とずーっとあの部屋で一緒がバッド

[雑談] ホワイトスネイク : なるほどな

[雑談] 少女 : 使わなかった照れ顔差分供養しておきます

[雑談] 少女 : 何か質問はありますか?

[雑談] : パンツ何色?

[雑談] 吉井明久 : なるほど…

[雑談] 少女 : 設定されてないのわかりませんね
黒でいいんじゃないですか?

[雑談] ホワイトスネイク : クロだけに(笑)

[雑談] : おお

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] 吉井明久 : 差分は趣味?

[雑談] 少女 : 視覚的に感情がわかった方がいいかなと思って

[雑談] : 感情移入させるために?

[雑談] 少女 : あとはセッション参加者しかわからない部分もあった方がいいかなと

[雑談] : IQ280

[雑談] 少女 : 元々感情移入させたい方なので…最近はこういうシナリオ回してなかったのでリハビリにと思いまして

[雑談] 不浄の古霊 : 明久だからよかったけど女キャラが生者だとどうなるの?

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[雑談] ホワイトスネイク : 良かったかなァ!?

[雑談] 少女 : PCが男性でも女性でも私は猫なので感情にはそこまで変化は無いと思います

[雑談] 吉井明久 : なるほど

[雑談] : むほ

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[雑談] 少女 : ✊出したり結構🐈アピールしてたんですが気付かれませんでしたね

[雑談] ホワイトスネイク : 全部グーってそういう事かよ!

[雑談] : 女の涙は疑うなってサンジが

[雑談] 少女 : 自由が好きなのもお肉が好きなのも🐈アピールだったのに…

[雑談] 吉井明久 : ✊はわからないよ〜〜

[雑談] : 🐾

[雑談] 吉井明久 : 猫かな…ってなってからようやくあれ?ってなるくらいだよ〜

[雑談] : 猫って肉より魚のイメージあるだろ

[雑談] 少女 : なのでシナリオタイトルは伏せていました
一瞬で察すると思いましたし

[雑談] 不浄の古霊 : あ~なるほどね

[雑談] 少女 : 猫は雑食なので実際は何でも食べますね

[雑談] : おれも食べて欲しい

[雑談] 吉井明久 : タイトルはかなりヒントになるね

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] 少女 : 人を食べたら殺処分されてしまいます

[雑談] 不浄の古霊 : でも明久途中で気づいてなかった?

[雑談] 不浄の古霊 : クロって名前つけたからそう…なのかなぁ!?って思ってたよ

[雑談] 吉井明久 : 途中は気づいたよ

[雑談] 吉井明久 : お手々とかで気づくのはムリムリ〜

[雑談] 不浄の古霊 : それはそう

[雑談] 少女 : ドラえもんがグーしか出せないネタだったのですが…

[雑談] 不浄の古霊 : おお

[雑談] : 銃持つ時変形するけどね笑

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[雑談] 吉井明久 : ドラえもんは連想したな

[雑談] ホワイトスネイク : あれそうだっけ?物持つときって手に重力場発生させてるんじゃ無かったっけドラえもん

[雑談] : 教える

[雑談] 少女 : その辺りの設定はよく知りませんね

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[雑談] 吉井明久 : ペタリハンド〜〜!

[雑談] 少女 : …どういう構造してるのでしょうね

[雑談] 不浄の古霊 : 未来のロボットの構造はめちゃくちゃ

[雑談] 吉井明久 : 便利にできてるのでしょう

[雑談] GM : 質問なさそうだしシナリオ貼っておくかァ…
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6825868

[雑談] ホワイトスネイク :

[雑談] :

[雑談] 不浄の古霊 :

[雑談] ペタリハンド : フゥンなるほど変形と吸い付きの両機軸というわけか

[雑談] GM : さっと部屋調べてちょっと会話して出て行くだけだから1~2時間で終わると思ったのに5時間も経ってる…

[雑談] 不浄の古霊 : おお

[雑談] : おお

[雑談] ホワイトスネイク : おお

[雑談] 吉井明久 : おお

[雑談] 不浄の古霊 : テキセ三倍の法則に照らすと短く終わったね

[雑談] : 楽しかったから良かったじゃないか
いい火曜日にしろよ

[雑談] GM : もう水曜じゃい

[雑談] :

[雑談] 吉井明久 : あと3日頑張るぞ

[雑談] GM : とりあえず木曜はこれの2回目立てて…土日もなんか立てられたら良いなァ…

[雑談] : 月月火水木金金

[雑談] : 水曜もなんか立ててくれていいよ

[雑談] GM : 明日はおれの用事があるから無理なんすがね…

[雑談] : 立ててくれていいよ

[雑談] GM : 無理

[雑談] : わかった

[雑談] 吉井明久 : そりゃそうか

[雑談] : それはそう

[雑談] 不浄の古霊 : それはそう

[雑談] GM : 初期は連日立てたり参加してたりしてたけど、確実に寿命を削ってた自覚があるだろ

[雑談] : 立ててくれていいよ

[雑談] 吉井明久 : ゴリ押しやめろ

[雑談] : わかった

[雑談] GM : 1日が240時間とかあるなら毎日でも立てるんだけどなァ…

[雑談] : 睡眠時間だけで10時間くれ

[雑談] 吉井明久 : おれはねるぞ
またね〜〜〜〜〜!!!
エキサイティングなシナリオだった

[雑談] 不浄の古霊 : 1日を240時間にして240時間を労働に充てる…

[雑談] : 見てて楽しかっただろ
またね〜

[雑談] 不浄の古霊 : あたしさんも寝よう
お疲れ、またね~~~~~!!

[雑談] GM : 労働しすぎたら過労で人は死ぬぞ

[雑談] GM : 明久も古霊もお疲れ様なんすがね…
またね~!

[雑談] ホワイトスネイク : 俺もそろそろ寝るか…♠
お疲れシャン!またね~~~!

[雑談] : ホワイトスネイクもおつかれなんすがね…

[雑談] GM : ホワイトスネイクもお疲れ様
またね~!